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2008年1月23日のブックマーク (4件)

  • 創作・評論コースのブック・リスト 渡辺直己

    創作・評論コースのブック・リストです。 日文学専攻創作・評論コースの教員の作ったブック・リストや特別講義のゲストの方のベスト10を紹介します。 渡部直己 元教授の推薦 現代日小説編・現代日批評編 演習の必読文献リスト ベスト10 (工事中)

  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。オフィシャルな議論のテクストは、『思想地図』に掲載されると思われるので、この議論に興味を持たれた方はそちらを購入しましょう。 第一部:報告編 東 『思想地図』創刊にあたって考えていたこと。思想は政治性を持たなければならない。95年以降、思想が具体的な実効性を問われる言葉に縮減していったと認識している。だが思弁的な言葉で考えてもいいはず、そういうものを取り戻したい。現実との繋がりは「あればいい」けど、ことさらに強調する必要はない。ほかの論壇誌ではできない、抽象的だけど具体的な思考を載せていきたい。 「日」と「国家」というのは、どっちも生活に関わるものでありながら抽象的なテーマ。まずはそれぞれの報告を経て、ディスカッションを行う。会場からの

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.
  • ナタリア発言集‐ニコニコ動画(夏)

    mon-sun
    mon-sun 2008/01/23
    なついwwwエロいwww
  • 思想地図シンポジウムのレポート - 首都大学東京・学術会ブログ

    「思想地図」シンポジウム@東工大 1/22 論者:東浩紀、北田暁大、萱野稔人、白井聡、中島岳志(以下すべて敬称略) テーマ:「国家・暴力・ナショナリズム」 というわけで行って参りました。 行くときにノリでレポート書くとかいいましたが、面倒なのでメモからテキストベースに起こしたものをベタっとはっときます。あと何らかのミスなどがありましたら、全て私の責任です。 最初に感想だけ簡単にかいておくと、東のブログ記事と合わせて、東のやりたいことは大体わかった気がする。簡単に言えば、嫌韓厨がどうのというよりは、「国家とは何か」とかそういう抽象論がやりたいんだと(笑)。 何でこの時期、彼が「政治」について語ろうと思ったかというのは疑問としてある人は多いだろうけど、彼の中でもサブカルと「政治」というのが連続している、まあよく言われる政治のサブカル化というよりは、サブカルの政治化という感じ。 が、やりたいこと

    思想地図シンポジウムのレポート - 首都大学東京・学術会ブログ