2023年5月27日のブックマーク (2件)

  • 東大、京大ら全国10国立大学の「理学部」がジェンダーバランス実現目指し共同声明を発表

    は、理学部の学生に占める女性の割合が27.8%にとどまっている。これは、OECD加盟国の中でも最下位だ。 理系女性を増やすことは、教育機会の男女間での均等化や、学問領域として多様な意見を取り入れることの必要性から重要だとされている。また、文部科学省が女性教員や女子学生の割合を高める施策を促していることも、ここ数年の間に各大学で女子学生や女性教員の増加を狙った取り組みが増えている背景にある。 2022年には、名古屋大学や東京工業大学が入試に「女子枠」を設けることが大きな話題となった。 国立大学法人10大学理学部長会議声明文では、 「理学部では女子学生の比率が著しく低く、 ジェンダーバランスが実現できているとは言い難い状況」 としたうえで、 「理学部が人材育成の場として『多様性のある環境を提供できていない』ことを意味します。単に大学進学に関係する問題としてだけではな く、大学の重要な役割の

    東大、京大ら全国10国立大学の「理学部」がジェンダーバランス実現目指し共同声明を発表
    mon0213
    mon0213 2023/05/27
    ブコメも見て考えたが、本気で国の政策として理系及び理系進学女子を推したいのなら、私立も含めて学費を文系と一律にすべきなのではと思った。そうすると必然文系を忌避し理系に流れる人も増えよう。
  • 婚活人間どもよ

    [追記] 申し訳ありません。大変に視野が狭かったようです。 あと上から目線の文体でごめんなさい。はてなってこんな感じかな?って思ったもので。 私の想定していた婚活人間は、 現在20代・30代の、 男性→20代半ばまでに1人以上から好意を向けられたことがある。(告白・交際の有無は問わない) 女性→20代半ばまでに3人以上から好意を向けられたことがある。(告白・交際の有無は問わない) でした。(いや、女性ちょっと厳しいかな?どうだろう…) つまるところ、スペックなど関係なく、もし学生時代に出会っていれば普通に付き合っていたのではないかと思われる男女を指していました。 せっかく合いそうな相手がいるのに、年収だとか、実家暮らしだとか、そんなところで切り捨てるのはもったいないと思ってのことです。 相性のいい相手がいれば最高じゃないか!それ以上高望みしてもいいことはないよ!ってことで。 当然のことすぎ

    婚活人間どもよ
    mon0213
    mon0213 2023/05/27
    婚活ってその名の通り結婚を意識する/させられることに良い点も悪い点もあるので、恋愛前提に立ち戻れというのは難しいと思うが。相互のラポールが築かれる前に世俗的条件が見えてしまうのは悪い点なのだとは思う