ブックマーク / japan.cnet.com (67)

  • 分散プロジェクトチームの管理術--プロジェクトマネージャーのための5つのヒント

    以前なら、プロジェクトチームはみな1カ所に集まっていた。その理由は明らかだ。物理的に同じ場所にいない人と、コミュニケーションを取り、共同作業をするのは容易なことではなかったからだ。しかし今では、チームのメンバーが多くの場所に物理的に分散しているのはよくある話だ。ある場合には、在宅勤務をしているチームメンバーを抱えているかも知れない。また別の場合には、サードパーティー企業と連携しているのかも知れず、しかも相手は海外にいるかも知れない。 今日では、技術とソフトウェアの進歩により、そういったことはより一般的になってきている。遠隔からでも、オフィスにいるのとほとんど同じ通信速度で、会社のコンピュータネットワークにアクセスすることができるようになっている。チームの他のメンバーと文書を共有し、リアルタイムで更新していくためのソフトウェアも提供されている。電話会議、テレビ会議、ウェブ経由の動画技術などを

    分散プロジェクトチームの管理術--プロジェクトマネージャーのための5つのヒント
  • 30代、40代はゲーム大好き--モバイルSNS利用動向調査

    モバイルマーケティング・ジャパンは10月5日、携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)利用者の実態調査の結果を発表した。詳細な調査データはこちら(PDF)。 利用時間は増加傾向も、ヘビーユーザーは減少 1日あたりのSNS利用時間を2009年と2010年で比較してみると、1時間以上利用する人の割合が10%以上増加している。全体的には利用時間の増加が見られるが、3時間以上というヘビーユーザー割合は、やや減少傾向にある。 SNSの利用目的は「友人コミュニケーション<ゲームSNSを利用する目的を聞いたところ、「ゲーム(アプリ)をするため」が、2007年には高かった「日記(ブログ)を読み書きするため」、「友人とのコミュニケーションをとるため」を抜いてトップとなった。 SNSゲーム好きは30代、40代 利用目的として大きく伸びた「ゲーム(アプリ)」を目的にSNSを利用しているか、と

    30代、40代はゲーム大好き--モバイルSNS利用動向調査
  • ミクシィ、モバゲーやヤフーと提携--「ソーシャルはmixiに任せる」

    ミクシィは9月10日、都内で開催したイベント「mixi meetup 2010」で、ディー・エヌ・エー(DeNA)やヤフーなどの大手ネット事業者と提携したことを発表した。 イベントの中でミクシィは、mixi Pluginやmixi Graph APIなどを使って、外部のサイトとmixi内の情報を連携させ、あらゆるサイトを「ソーシャル化」するという新戦略を打ち出した。mixi外のサイトにmixi内での人間関係を反映させて活性化を支援する「ソーシャルグラフプロバイダー」という新分野の事業者となることを目指す。 そこでまず取りかかるのがmixi Pluginの1つである「mixiチェックボタン」の普及だ。mixiユーザーはこのボタンが設置されたウェブページをワンクリックでmixi内の友人と共有できるようになる。ウェブサイト運営者はmixi側からの誘引も期待できる。 mixiチェックボタンはHTM

    ミクシィ、モバゲーやヤフーと提携--「ソーシャルはmixiに任せる」
    mon5ika
    mon5ika 2010/09/13
  • 人生ゲーム for GREE、開始から25日で100万ユーザー突破

    アイ・エム・ジェイ(IMJ)とタカラトミーエンタメディアは9月9日、「GREE」で提供中のソーシャルゲーム人生ゲーム for GREE」の利用者数が、9月3日時点で100万人に達したと発表した。 人生ゲーム for GREEは、国内累計販売数1260万個以上のボードゲーム人生ゲーム」にソーシャルゲームの要素を取り入れたもの。ルーレットを回して世界中のお宝を集め、世界一の億万長者を目指す。基プレイは無料でアイテム課金制となっている。今回の100万人突破は8月10日の提供開始から1カ月弱、25日間での達成となった。

    人生ゲーム for GREE、開始から25日で100万ユーザー突破
  • mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス

    まず国内で先行するミクシィは、ここ3年モバイルに押されて減少傾向が続いていたPCサイトのアクセスが、mixiアプリの投入によって急増したという。ネットレイティングスの調査によれば、10月のサイト滞在時間は8月に比べて約2倍になったとのこと。10月の月間ページビュー数はPCサイトが55億PV、モバイルサイトが122億PVで、合計177億PVとなった。 また、PC版のユニークユーザーも10月に過去最高を記録。「PC版mixiは第2の成長ステージに入った」とミクシィ 取締役 mixi事業部長の原田明典氏は胸を張る。mixiアプリの登録利用者数も開始から2カ月で1500万件を突破。モバイル版開始後はさらに伸びが加速し、3500万件に達しているという。 現在mixiアプリで最も人気なのが、「サンシャイン牧場」という牧場育成ゲーム。利用者は11月25日時点で315万人となっており、うち8割が1週間に

    mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス
  • 「かんたん」「付加価値」「おトク」でコンテンツ市場開拓--ソフトバンクモバイル

    11月25日に開催されたモバイルコンテンツのコンファレンスイベント「MCFモバイルコンファレンス2009(mobidec2009)」にて、ソフトバンクモバイルモバイルのマーケティング部 副部長である蓮実一隆氏が登壇。動画を中心とした同社のモバイルコンテンツ戦略について説明した。 ソフトバンクモバイルモバイル 代表取締役社長の孫正義氏は、2009年を「インターネットコンテンツ元年」と打ち出している。蓮実氏はなかでも、70歳ぐらいの年齢の人でも利用できる「かんたん」と、モバイルだからこそ実現できる「付加価値」という2つのキーワードに集中して取り組んでいると語る。 その取り組みの実例が、お笑い映像コンテスト「S-1バトル」やスポーツ情報などを動画で見られる「選べるかんたん動画」といった動画コンテンツとのこと。これらはソフトバンクモバイルから送られたメールからワンクリックで動画が見られるように

    「かんたん」「付加価値」「おトク」でコンテンツ市場開拓--ソフトバンクモバイル
    mon5ika
    mon5ika 2009/11/26
  • iメニューは1日2000万PV--NTTドコモ原田氏が語るモバイルコンテンツビジネスの現状

    モバイルコンテンツビジネスに焦点を当てたカンファレンス「MCFモバイルコンファレンス2009(mobidec2009)」が11月25日、東京都内の目黒雅叙園で開催された。基調講演にはNTTドコモ コンシューマサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が登場。NTTドコモのiモードにおけるコンテンツビジネスの現状を紹介した。 NTTドコモの契約者数は10月末時点で5524万人、うちiモードユーザーは4876万人。パケット定額制加入者は9月末時点で2152万人となっている。原田氏によると、パケット定額制の加入割合は10代で9割、20代で8割に達しており、30代でも6割にのぼるという。ただ、世代があがるごとに加入割合は下がる傾向にある。40代の加入者は月を追うごとに増えているというが、「30〜40代はモバイルコンテンツを利用するハードルが高いわけでもないと考えると、まだ加入者が伸びる余地は十分に

    iメニューは1日2000万PV--NTTドコモ原田氏が語るモバイルコンテンツビジネスの現状
  • 09年もネット広告拡大が加速 新聞抜き第2のメディアへ:マーケティング - CNET Japan

    2009年はインターネット広告が史上初めて新聞広告を抜き去り、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが6日、明らかになった。新聞、雑誌、テレビ、ラジオの既存マスコミ4媒体の広告費は不況で昨年も伸び悩んだが、ネット広告だけは拡大。世界的な景気低迷で企業が広告費を削減するなか、この傾向は今年も加速するとみられる。100年に1度の不況は日の広告業界も変えていきそうだ。 電通が08年1~9月の実績をもとに試算した日の昨年の広告費は、新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円と、いずれも前年実績を下回り、4媒体の広告費総額は4年連続の前年割れとなった。北京五輪などのプラス要因はあったものの、昨秋以降の金融危機を受け、企業が一斉に広告出稿を手控えたためだ。 一方、ネット関連の広告費は

    mon5ika
    mon5ika 2009/01/21
    新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円.ネット関連の広告費は同16%増の6900億円
  • 「いいえ、ケフィアです」「○○はわしが育てた」--印象に残るネットの「ガイドライン」ベスト30:マーケティング - CNET Japan

    「ついカッとなってやった・・・」「だが断る」--ウェブの掲示板やブログ、ウェブサイトで見かける、ある種の決まり文句。自然発生的に突然流行りだしたそれら言葉を「ガイドライン」と呼ぶそうだ。ニュースなどで注目された発言や文章などについて、真似をしたり一部を改変して楽しむという。 そんなガイドラインのなかでも特に印象に残るものをgoo ランキングが集計し、「印象に残るネットの『ガイドライン』ランキング」として発表した。 1位は「いいえ、ケフィアです。」だった。goo ランキングによれば、このガイドラインは2007年に放送された「やずやの千年ケフィア」のCMコピーが元になっているという。 2位の「人生オワタ\(^o^)/」は「2007年最も検索されたネットスラングランキング」でも30位にランクインしたそうだ。「人生」の部分を他のワードに置き換えてさまざまな事柄に応用されているという。 27位の「○

    「いいえ、ケフィアです」「○○はわしが育てた」--印象に残るネットの「ガイドライン」ベスト30:マーケティング - CNET Japan
  • ドコモ 利用者の居場所・嗜好反映 今秋「生活支援型」で情報配信:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモは今秋発売する携帯電話端末「907i」シリーズで、利用者の好みや居場所に合わせ、店舗やイベント、地域情報などを自動的に配信する「生活支援型」情報サービスを開始する。周辺の小売店の特売など、その時と場所で役立つ情報をタイミング良く知らせる仕組みで、広告情報を提供する企業からは配信手数料を得て新たな収益源にする。 新サービスは、例えば繁華街を歩くユーザーの位置情報を携帯の電波やGPS(衛星利用測位システム)で収集し、ユーザーの事前登録情報やスケジュール情報などから推測した嗜好性に合わせ、「○×ジーンズでセールを実施中」「□△レストランではドリンクが無料」といった情報を携帯へ送る。 ドコモは政府の情報産業支援プロジェクトで、利用者の位置やネット検索履歴、さらに声の抑揚などを分析し、ユーザーが“潜在的に求める”情報を提供する技術の開発を進めてきた。今年1〜3月にはJTBパブリッシン

  • 携帯電話を使う時間帯、深夜から夕方へ移行

    携帯電話を持っていない人が身の周りに何人いるだろうか。契約数が1億台を突破した今、携帯電話は国民の大多数が持っているツールとなった。マクドナルドなどの国際的な大企業が格的な携帯電話を使った販促を始めたことで、ひとり1台、身近に持っている販促ツールとして携帯電話の注目度がますます高まり、携帯電話を利用したキャンペーンや企業のモバイルサイトが急増している。 ユーザーに情報やクーポンなどを提供する企業のモバイルサイトへは、いつアクセスされるのだろうか。ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、5月1日から5月31日までのデータを調査した。1月(1月1日から1月31日まで)の時間帯別のアクセスシェアデータと比較し、その変化もみてみよう。 1月のデータと比較すると、朝〜日中のアクセスシェアが拡大し、夜〜深夜のシェアが減少

    携帯電話を使う時間帯、深夜から夕方へ移行
  • 「ケータイにはリコメンドが有効」--ダウンロード数が1.6倍に、ホットリンク調査

    リコメンドエンジンエンジンの開発、提供などをしているホットリンクが調査したところ、モバイルサイトにおいてリコメンドエンジンを導入した場合、コンテンツのダウンロード数が増えるほか、サイトの退会率が下がることがわかった。 ホットリンクは、モバイルコンテンツサイトを運営するモバイルファクトリーと共同で調査した。モバイルファクトリーが運営するHTMLメール(デコメ)素材ダウンロードサイト「デコりん」において、ホットリンクのリコメンドエンジン「レコナイズforモバイル」を導入し、サイト利用者の行動履歴に基づいてサイトの表示を変えたり、デコメ素材を推薦したりした。 調査は2007年11月から2008年5月31日まで行われ、そのうち2008年2月1日から4月30日の間のみリコメンドエンジンを導入した。上記の効果指標の数値については、バレンタインデーなどの季節イベントがなく変動の少ない1月後半と3月後半の

    「ケータイにはリコメンドが有効」--ダウンロード数が1.6倍に、ホットリンク調査
  • 「悪魔のような施策」「最も公平な手段」--ドコモメニューリストの入札制をめぐる思惑

    「あの悪魔のような施策」――ある大手モバイルコンテンツプロバイダの幹部は、NTTドコモの公式メニュー「iメニュー」における新しい広告をこう表現した。その広告とは、ドコモが新たに開始する公式コンテンツのメニューリストの掲載順位決定方式だ。 これまでドコモは、メニューリスト内の公式サイトを利用の多い順に並べていた。細かい計算方法については明らかにされていないが、基的には「携帯電話だけで機能が完結するサービスについては、有料登録者数の多い順。PCサイトなど外部と連携する必要があるサービスについては、月間ユニークユーザー数の多い順」(NTTドコモ ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏)というルールを定めている。 これを一部のカテゴリで入札制に移行する。ドコモが「プレミアムメニュー」と呼ぶこの広告枠は、第2階層と呼ばれる各カテゴリの最初のページに表示される。入札額の多い事業者ほど上位に表示される

    「悪魔のような施策」「最も公平な手段」--ドコモメニューリストの入札制をめぐる思惑
  • iPhoneの登場で、ケータイサイトは不要になる!?

    先日、正式に日での発売が発表されたiPhoneですが、私はiPod機能の搭載ではなく、「強力なPCサイト閲覧機能」に注目します。 iPhone登場のインパクト この“黒船来襲”は、1〜2年後の日のモバイルインターネットの世界に、以下の3つの未来予想図を示したと思います。 そもそも日では普及しない PCヘビーユーザーを獲得し、PCサイトビューアー利用が促進される 大きなシェアを取り、日のモバイルインターネットに根的な変革を起こす 数々のブログでも論じられているように、1であれば大きな変化は訪れないと思いますが、2あるいは3の場合、ケータイビジネスは変革を迫られます。 モバイル端末からのPCサイト閲覧が当たり前になる iPhoneの登場で大きく変わるのは、PCインターネットの世界が、モバイル環境で閲覧できるようになることと述べました。 もちろん、これまでもPCサイトビューアー搭載ケー

    iPhoneの登場で、ケータイサイトは不要になる!?
  • RSS広告社、アメブロへの採用で配信RSSフィード数が世界最大に

    ngi groupの子会社であるRSS広告社は4月22日、サイバーエージェントの運営するブログサービス「Ameba(アメブロ)」に、RSS広告配信プラットフォーム「Trend Match」を提供開始した。 今回のRSS広告配信プラットフォームの提供は、2007年12月に実施したサイバーエージェントとの資業務提携の一環として行われるもの。これにより、これまで困難とされていたブログサービスの広告モデルによる収益化が可能になるとしている。 また、アメブロへのTrend Matchの提供により、RSS広告社の配信するRSSフィード数は400万を超えることとなり、世界最大規模のRSS広告サービスになるという。RSS広告社によれば、Google参加のFeedBurnerが配信しているRSSフィード数は4月11日時点で154万9103とのことだ。 RSS広告社は今後、サイバーエージェントの各サービスに

    RSS広告社、アメブロへの採用で配信RSSフィード数が世界最大に
    mon5ika
    mon5ika 2008/04/25
    アメブロへのTrend Matchの提供により、RSS広告社の配信するRSSフィード数は400万を超えることとなり
  • ドコモは生まれ変わることができるか?

    NTTドコモがブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表しました。契約者の純増数でソフトバンクモバイルなど他社に大きく水をあけられている中で、既存顧客を重視する方向に経営方針を転換するとともに、ブランドイメージを一新する考えのようです。ブランドの見直しを機に、ドコモはどう生まれ変わるべきでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。

    ドコモは生まれ変わることができるか?
  • SEOにとって一番重要なトップページタイトル:SEO対策とSMOのブログ - CNET Japan

    トップページのタイトルは超重要 ほとんどの場合、トップページはそのサイトの中で検索エンジンから最も高い評価を受けます。同じキーワードで最適化し内部SEOを行った場合、サブページでトップページの順位を抜くことは難しいでしょう。 必然的に、ユーザの目に触れる機会が多くなるトップページのタイトルは、SEOという意味合いだけではなく、アクセスとなるクリック率を上げるためにも重要な要素となります。 タイトルにキーワードを盛り込むことはもちろんですが、ユーザにインパクトを与えクリックしたいと思われるようなタイトル付けが必要になります。 これは見出しにも言える事で、見出しの良し悪しによって、ユーザの直帰率が変化し滞在時間に影響を及ぼします。足を運んでくれたユーザに、コンテンツの中身を見てもらうために、見出しタグも人を惹きつける内容にした方が良いでしょう。 トップページタイトルに流行の言葉は使わない 例え

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    mon5ika 2008/04/25
  • ドコモリニューアルで存在感を増すGoogleモバイル

    2008年4月1日にNTTドコモのポータルサイトがリニューアルし、Googleと連携した検索窓が設置された。これですべてのポータルのトップに携帯サイトの検索窓が設置されたことになる。2006年7月のauとGoogleの提携以降、モバイルインターネットにおいても「検索」が存在感を増している。 すでにメニューリストを辿ってサイトを探すユーザーよりも検索窓にキーワードを入力してサイトを探すユーザーが過半数をこえている。これからはメニューリストの表示順位以上に「検索結果」を意識しないとモバイルプロモーションに失敗しかねない。 今回のリニューアルでは、検索結果の表示が大きく変わった。 主な変更点としては、 検索窓をトップページに設置 検索結果に一般サイト/PCサイトを表示 検索連動広告AdWordsを導入 があげられる。 公式サイトは4件、その他携帯サイトも4件 まず新しい検索結果画面(右下の画像)

    ドコモリニューアルで存在感を増すGoogleモバイル
    mon5ika
    mon5ika 2008/04/07
    。2006年7月のauとGoogleの提携以降、モバイルインターネットにおいても「検索」が存在感を増している
  • 「iモードID」が提供開始、一般サイトでもユーザー情報を取得可能に

    NTTドコモが3月31日、一般サイトでもユーザ情報を活用したサイトを制作できる「iモードID」の提供を開始した。NTTドコモのサイトで、iモードIDを利用するための方法が公開されている。 モバイルサイト運営者はiモードIDを利用することで、ユーザーが特別な操作をしなくてもカスタマイズされたページを表示できるようになる。 ドコモによれば、URL内にパラメータを記述することでiモードIDを利用できるという。具体的には、「http://xxxx?guid=ON」のように記述する。GET/POSTの両メソッドに対応するという。ただし、SSL通信時にiモードIDは付与できない。 なお、iモードIDは電話番号とは異なるランダムな7桁の英数字の組み合わせにより構成され、拡張ヘッダにて取得可能。拡張ヘッダは「X-DCMGUID: ●●●●●●●」のように表示される。ユーザーが契約名義や電話番号の変更、iモ

    「iモードID」が提供開始、一般サイトでもユーザー情報を取得可能に
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
    mon5ika
    mon5ika 2008/04/07
    女性はコンセプト、男性は検索