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docomoに関するmon5ikaのブックマーク (3)

  • PCサイトからiモードサイトへの導線を短くしたい――docomo IDの狙い

    NTTドコモは3月9日、「docomo ID」を他社サイト(ドコモが運営していないサイト)でも利用できるように仕様を変更し、技術情報を公開した。 docomo IDは、NTTドコモの契約者なら誰でも取得できるIDだ。iモード契約があれば簡単に取得できるほか、iモード契約がなくてもドコモショップなどで発行してもらうことができる。現在は主に料金確認や各種手続きなどが可能なドコモのサービスサイト「My docomo」や、機種変更用のケータイを手軽に購入できる「ドコモオンラインショップ」、スマートフォン向けの「iモード.net」などで利用されている。 これを今回、OpenIDの仕組みを使って拡張し、ドコモ以外のPCサイトでもdocomo IDを使ったサービスへのログインを可能にした。docomo IDを使ったログインは、サイト側が対応に必要な設定や作業さえ済ませれば利用できる。もともとOpenID

    PCサイトからiモードサイトへの導線を短くしたい――docomo IDの狙い
  • iメニューは1日2000万PV--NTTドコモ原田氏が語るモバイルコンテンツビジネスの現状

    モバイルコンテンツビジネスに焦点を当てたカンファレンス「MCFモバイルコンファレンス2009(mobidec2009)」が11月25日、東京都内の目黒雅叙園で開催された。基調講演にはNTTドコモ コンシューマサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が登場。NTTドコモのiモードにおけるコンテンツビジネスの現状を紹介した。 NTTドコモの契約者数は10月末時点で5524万人、うちiモードユーザーは4876万人。パケット定額制加入者は9月末時点で2152万人となっている。原田氏によると、パケット定額制の加入割合は10代で9割、20代で8割に達しており、30代でも6割にのぼるという。ただ、世代があがるごとに加入割合は下がる傾向にある。40代の加入者は月を追うごとに増えているというが、「30〜40代はモバイルコンテンツを利用するハードルが高いわけでもないと考えると、まだ加入者が伸びる余地は十分に

    iメニューは1日2000万PV--NTTドコモ原田氏が語るモバイルコンテンツビジネスの現状
  • 【WIRELESS JAPAN 2009】 ドコモ渡邊氏、新プラットフォームの重要性を語る

    mon5ika
    mon5ika 2009/07/26
    買い換えサイクルが長期化している点についても触れ「以前は約2年だったものが、現状3年くらいになっている状況。2007年度で26.8カ月、2012年度には36カ月程度になるだろう」と述べた
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