ブロガーとあとで読むに関するmon_tes_qのブックマーク (2)

  • ブログ嫌いのぼくがおもしろい!とおもうブログ6選 - カプリスのかたちをしたアラベスク

    てめぇこそクソブロガーじゃねぇかといわれたらこうべを垂れるよりほかないのだけれど、ぼくはブログが嫌いだ。 このことは、Twitterでは何度もいっている。しかしここのところありがたいことに読者さんも増え、アクセスもむかしからは信じられないくらいに伸びたこともあって、さすがに考えを改めないとなぁなんておもっている。 その方法としておもいついたのが、「ブログを読むこと」と「好きなブログを見つけること」だ。ぼくは自他共に認める読書好きだ。ほんらい、読書というよりもただ単に文章を読むのが好きだった。それならば読んでいて「あ、これはいいな」とおもうブログがないということもないだろう。 なので、どうして「ブログが嫌いなのか」というところからはじめて、ブログというものについてちょっと考えてみたい。今回の記事の目的はそこにある。 ※今回、取り上げるブロガーの名前は敬称略とさせていただきました。ご了承くださ

    ブログ嫌いのぼくがおもしろい!とおもうブログ6選 - カプリスのかたちをしたアラベスク
  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
  • 1