ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (4)

  • 『オッペンハイマー』日本配給を見送った老舗大手の問題

    アカデミー賞作品賞を受賞した『オッペンハイマー』のノーラン監督(前列右) Jack Bruber/USA TODAY NETWORK/REUTERS <芸術作品に賛否両輪はつきもので、いちいち「炎上」を気にしていたら芸術活動には参加できない> 今年のアカデミー賞授賞式が終わりました。日や東アジアでは、主演女優賞を受賞したエマ・ストーンと、助演男優賞を受賞したロバート・ダウニー・ジュニアが、アジア系俳優を「無視」したように見えることから、ハリウッドやアメリカ社会に「アジア系差別がある」という取り上げ方がされています。 この問題に関しては、偶発的な行き違いであったように見えるストーンはともかく、ダウニー・ジュニアの場合は確かにお行儀が良いとは言えず、批判は免れないと思います。ですが、こうした事件を取り上げて、ハリウッドやアメリカで社会的なアジア系差別があるとか、自分も被害者だとして憤ったり、

    『オッペンハイマー』日本配給を見送った老舗大手の問題
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2024/03/13
    ブコメがわからない...ユニバーサルが東宝東和には配給しなくてビターズエンドにはする訳なくない?東宝側の決定だと思う
  • トップレスの女性が教会に現れ、大暴れ...キリスト像を引き倒して破壊という暴挙

    <ノースダコタ州の教会に上半身裸の女性が忍び込み、巨大なキリスト像を引き倒すなどした様子が映像に残っていたという> 米ノースダコタ州の教会で、何とも罰当たりな事件が起きた。夜に教会へ侵入した女性が、イエス・キリストの像を破壊したのだ。しかもその女性は、上半身裸のトップレスの状態だったという。KVLY TV 11は、1月24日に発生したこの事件で、ブリトニー・マリー・レイノルズという女性が器物損壊の容疑で逮捕されたと報じている。 ■【写真】トップレス姿で教会に忍び込み、キリスト像を破壊したレイノルズ 裁判所文書によれば、35歳のレイノルズは1月24日夜、ノースダコタ州ファーゴの中心街にある聖マリア大聖堂に侵入し、鉢植えの植物を倒した。証拠は、ライリー・ダーキン牧師から提供された映像だ。さらにレイノルズは、教会の壁からキリスト像を引き剥がし、床にたたき付けたと警察は説明している。 ひとしきり暴

    トップレスの女性が教会に現れ、大暴れ...キリスト像を引き倒して破壊という暴挙
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2023/02/05
    この時期のファーゴでトップレスとか死ぬで
  • ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」とカンボジア代表を嘲笑し大炎上 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ミス・ユニバース米国代表のサラ・ローズ・サマーズ(中央)が投稿した動画より grandslambeautyalliance / Instagram <世界中の美の共演、ミス・ユニバース。だが見た目の美しさと違う言動で炎上するミスも......> タイで12月17日に開催される2018年のミス・ユニバース世界大会に参加するために集まった世界中の美女たちの一部で「英語力」に関する場外戦が展開され、米国代表が謝罪に追い込まれる事態になっている。 これは12月13日にインスタグラムにミス・ユニバース米国代表のサラ・ローズ・サマーズさんが投稿した動画がきっかけとなった。 この動画の中でサラさんは、オーストラリア代表のフランセッサ・ハングさん、コロンビア代表のヴァレリア・モラルズさんと3人で他国のミス・ユニバース代表に関するコメントをやり取りしている。 サラさんたちは「ミス・ベトナムはとても可愛い。英

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    mon_tes_q
    mon_tes_q 2018/12/16
    『ミーン・ガールズ』に出てきそう
  • 銃乱射はテロか憎悪か、思い当たり過ぎるフロリダの闇

    <史上最悪の銃乱射はテロだったのかヘイトクライムだったのか。襲われたのがゲイが集まるナイトクラブだったことで、アメリカ人は反応に戸惑っている。いったいなぜこんな事件が起こったのか。現地に取材するとヒントがいくつも見えてきた> 昨日未明の銃乱射事件は、アメリカが抱える脅威がテロだけではないことを思い起こさせた。フロリダ州オーランドでゲイが集まるナイトクラブに男が入り込み、50人を撃ち殺した。 保守派の政治家はテロとの戦いを強化すべきだと呼び掛ける。進歩派は銃規制の厳格化を求め、LGBT(性的少数者)コミュニティーは寛容を説く。イスラム教徒は「平和の宗教」であるイスラム教と過激派の思想を区別してくれと懇願する。 いったい事件質は何なのか、当の教訓は何なのか、どうすれば再発を防止できるのか、アメリカ人は皆、答えを探しあぐねている。 【参考記事】銃乱射が起きても銃規制が進まない理由 バラク・

    銃乱射はテロか憎悪か、思い当たり過ぎるフロリダの闇
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2016/06/14
    やっぱり事件の真相は「アメリカンビューティー(映画)」みたいなことじゃないかって思ってしまう。ムスリムだから、とかフォビアとかでは50人も殺せまい。
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