2020年4月20日のブックマーク (5件)

  • 【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏 - アメリッシュガーデン改

    赤松利市著『ボダ子』 共感なんてできない問題作『ボダ子』 63歳の新人作家が描く心臓をえぐる実体験小説『ボダ子』。 今、私は読み終わって、呆然と上を向き、しばらく言葉を発することができなかった。 衝撃作という手垢にまみれた表現を使いたくないけれど、あいにくと、この脳みそでは他の単語が思い浮かばない。 「63歳、住所不定の新人。異能の作家が実体験をもろに描いた正真正銘の問題作」 の帯には、思わず手に取りたくなるキャッチコピーがあった。 63歳で新人作家デビュー? その上、ホームレスで、さらに、帯には「あらゆる共感を拒絶する極限を生きたある家族の肖像」とある。 ひょんなことから、私は、この作家赤松利一氏のインタビュー記事の依頼を受けた。そして、彼の自伝的小説「ボダ子」ほか数冊を読んだ。 仕事としてインタビュー記事を書く場合、一応の基礎知識を取材してから挑むことにしている。 作家の場合なら著作

    【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏 - アメリッシュガーデン改
    mon_tyan
    mon_tyan 2020/04/20
  • 使っているからわかる!サーモス保温弁当箱、夏に食中毒とか大丈夫?|YOUBLOG

    そう言うと、ママ友が驚いていました! 我が家の長男(高校2年生)はサーモスの保温弁当箱がお気に入りです。 確かに、私もはじめて夏に使う時、大丈夫かなーーー?っと、とても心配だったことを思い出しました。 でも、実際に使ってみてわかったこと!

    使っているからわかる!サーモス保温弁当箱、夏に食中毒とか大丈夫?|YOUBLOG
    mon_tyan
    mon_tyan 2020/04/20
    大工仲間でも夏に保温弁当使ってる方いると言ってました〜。なるほどです!
  • ホルスちゃん冬眠明け。 - ちまめの飼育部屋

    今日(3/28)は、週間天気予報では冷たい雨が降る予報でしたが、朝には雨はあがり時折太陽が顔を出し、生暖かい陽気になりました。 ついにホルスちゃんを起こすことにしました。 まずは、温浴。 始めは暴れていましたが、すぐにおとなしくなり、気持ち良さそうに浸かっています。 表情はまだ眠そうです。 しかし、体が温まってくると 目もぱっちり開いて、『あ!おはよう久し振り!!』と言った表情で私を見つめていました。 体をよく拭いて、ベランダへ。爪が伸びていたのでニッパーで爪を切りました。 しかし、2ほど切りすぎて、ちょっと出血してしまいました。などと同じ様に爪の途中まで血管がはしっています。 すぐに消毒し、数分で出血は止まりました。 そして、ホルスちゃんお待ちかねのご飯タイム。 久し振りのご飯。がっついていました。レタスにレプラーゼ(整腸剤)、カルシウム剤を振りかけてあたえました。 明日は、朧月(多

    ホルスちゃん冬眠明け。 - ちまめの飼育部屋
    mon_tyan
    mon_tyan 2020/04/20
    かわゆい〜💕
  • 大きな出来事に、偶然は ないのかもしれない - days

    雨の朝 掃除をしている間に、 雨は 上がっていました 今日も 庭で、 スズメが 騒がしい ほんの ちらっと 鶯みたいな 小鳥が 飛んできたけれど、 スズメたちに すぐに 追い払われてしまった スズメには、 ピヨピヨと鳴く 小さな 雛がいる 子育てに 大変な 時期なんだろう。。 庭に ベリーがなったら、 今ほど 取り合いに なることもないと思う 自分の べものが ちゃんと あれば、 ケンカしないですむ 餌をべる スズメと、 枝に とまって 待っている スズメ スズメ同士 にも 上下の関係が あるみたい。。 ・ ・ 朝のニュースを ひと通り 見る 全体を できるだけ 俯瞰して 見るようにすると、 関連性のない出来事が すっと つながっているように 感じる すべて 偶然と思うことも できるけれど、 偶然が 続くことは そうそうない 週末に、夫と観た ドキュメンタリー ちょっとずつ 消されてい

    大きな出来事に、偶然は ないのかもしれない - days
    mon_tyan
    mon_tyan 2020/04/20
  • リストカット(自傷行為)のメカニズム - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    『リスカ』という言葉を知っていますか? 手首の辺りを自ら傷つける『リストカット』という行為の略です。 『リストカット』は、自分の身体を自ら傷つける『自傷行為』の1つです。 中高生を対象とした複数の調査をまとめると、「10代のおよそ10人に1人」=「10代の約1割」の子が「わざと自分の体を刃物で傷つけたことがある」と回答しています。 つまり、程度の差はあるものの、自傷行為をしたことがある子がクラスに2~3人はいるということです。 リストカットを中心とした自傷行為は、大人が気づいていないだけで予想以上にお子さんの身近な所にあり、お子さんやお子さんの友達が経験する可能性だって否定できません。 そのような時に備えて、リストカット・自傷行為についての正しい知識を持っておいていただければと思います。 この記事は、『自傷・自殺のことがわかる 自分を傷つけない生き方のレッスン(松俊彦(監修)、2018

    リストカット(自傷行為)のメカニズム - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
    mon_tyan
    mon_tyan 2020/04/20
    確かに『かまってちゃん』のイメージがありました。これって怖いですね。わかったような気になってる。痛さよりも悲しいことがある、っていうのはハッとしました。