スタバで徐にガラケーを取り出したら、隣でスマホいじってた若い女の子二人組にプークスクスされてもうた。(何かこちらをちらちら見ながら「久しぶりに見た」とか言ってた)あのな、プライベートではスマホ持ってないけど、こっちはアプリとか作れるんだからな!言わばお前らはただのお客様なんだからな!毎度ありがとうございます!ツイートする
スタバで徐にガラケーを取り出したら、隣でスマホいじってた若い女の子二人組にプークスクスされてもうた。(何かこちらをちらちら見ながら「久しぶりに見た」とか言ってた)あのな、プライベートではスマホ持ってないけど、こっちはアプリとか作れるんだからな!言わばお前らはただのお客様なんだからな!毎度ありがとうございます!ツイートする
相談させてください。不備があったらすみません。 夫:26歳会社員、私:26歳専業主婦、義実家で同居中。夫とは社内恋愛で妊娠を期に結婚、私は退社。 夫も私も大の子供好き。特に夫は甥(義姉夫婦の息子4歳)の事が大好きで「うちも一人目は男の子がいい」と言っていました。 そして希望が叶い男の子を妊娠、出産、病院から帰宅したのが約3ヶ月前になります。 しかし夫は息子に極力関わろうとせず促されたら触る程度で育児の話も上の空。疑問に思っていたところ、昨夜夫から話が。 まとめると「あれ(息子/赤ん坊)はなに?甥のように自分に懐いてくれて一緒に遊べると期待してたのにそんな状態じゃない、話が違う!しかもみんな赤ん坊に注目して俺はないがしろ」とのこと。 どうやら夫は甥がある程度大きくなってから関わり出して自分に懐いてくれるのが嬉しかったようで(それまで子供に興味がなかった)、子供には赤ん坊の時があるという事を理
たとえば飲食店を選ぶとき。「あの店はコスパが悪いからやめておこう」などと言うことがある。「コスパ」とはコストパフォーマンスの略で、価格と価値の対比のことをいう。 これまでは飲食店や商品などに使われてきた言葉だが、近頃、恋愛や結婚まで「コスパ」を最優先とする男性が急増中のようだ。6月10日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で紹介されたのは、そんな「コスパ男子」に警鐘を鳴らす日刊ゲンダイの記事を紹介した。(文:みゆくらけん) 合コン協会会長「結婚も離婚もお金がかかる」 最近、女性との接触よりも同性の友人や自分の時間を大切にしたい「絶食系男子」に続き、人間関係まで損得で考える「コスパ男子」が増加しているのだとか。記事内では、若者の恋愛事情に詳しい日本合コン協会会長の絵音氏がこう話している。 「3組に1組が離婚する昨今、結婚への夢や憧れよりも、将来のリスクを少なくしようとした結果、コスパを重視
ある日突然、知らない土地に、自分の住民票が異動させられていたとしたら。そんな奇怪な出来事が静岡県富士市に住む男性の身に起こった。誰が、何のために――。なぞを追った。 端緒、あのバイトか 「既に市外に転出されているのですが……」 富士市内に住む派遣社員の男性(47)は、国民健康保険への加入を申請しようと富士市役所の窓口を訪れた際、職員にこう告げられた。知らないうちに転出手続きがとられ、「市民」でなくなっていた。昨秋のことだ。 「転出先」は名古屋市千種区のアパートの一室。千種区役所によると昨年7月15日、何者かによって男性の転入届が出され、併せてアパートの住所で男性名義の住民票の写し1通が交付されていた。窓口に来た何者かが書いた申請書類と男性名義の委任状が保管されていたが、「窓口には一日約200人が訪れるため、どんな人物だったか記憶するのは困難」(区担当者)という。 一方、アパートの大家の男性
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