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2021年1月27日のブックマーク (4件)

  • 木彫りの熊を散歩させたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:自転車にきみを乗せて走りたい 当に犬を飼ってはダメなのか もしかしたら、当は飼ってもいいのかもしれない。自分以外、毎日、犬や、ときにはハムスターとたわむれている可能性がある。一切、ワンワン、ニャンニャンとは聞こえて来ないが。 管理会社に聞いた。「ペットって飼ってもいいですか」と。シンプルにそして、自分は動物を愛する優しい人間ですよとアピールを心の中でしながら、電話した。どうだ。 「契約のときにも言われたと思うのですがダメです」 ダメか―。 ダメだった。おれは権力と管理会社に弱い。あと、先日、棚を動かしたら、床が剝がれてしまったことは黙っておいた。 うちのペットは木彫りの熊 そんなことを思ってふと棚の上を

    木彫りの熊を散歩させたい
    monacal
    monacal 2021/01/27
    不器用とかよりも前に家の外でミニ四駆作るとかいう時点で虚無感を楽しむコンテンツだなと
  • 冷笑的な反応が許容されなくなった

    昔2ちゃんねるが隆盛していた頃、 インターネットでは特に、どこもかしこも現実の問題や投げかけられた議題に対して冷淡で小ばかにするだけの言説が多くの支持を集めていた。 だが今はそうした反応をする人物は単に「問題に対処する知性がない」と見られるのみになり、 世間から打ち捨てられるか手酷いバッシングを受けるようになった。 これは社会的な問題だけでなく、掲示板やSNSでのやりとりでもやはり皮肉屋で冷笑主義的な人間は知性がなく問題解決能力が低いと見られるようになり、見下され始めている。 こうなってしまったターニングポイントは三つ考えられる、 一つはリーマンショック。二つ目は東日大震災。そして新型コロナウイルスの流行。 要するに厳しい現実に向き合わずにレトリックで逃げ回る人間の卑劣さが目立つようになってしまったから嫌われ始めたのだ。 またこうした流れによっていわゆる「楽屋ネタ」と呼ばれる芸やメタフィ

    冷笑的な反応が許容されなくなった
    monacal
    monacal 2021/01/27
    冷笑だけして建設的なことや新しく視点を与えるようなことを言わないやつに興味がなくなっただけかなと思う。シニカルな反応でも興味深い視点が含まれていれば許されているように思う。
  • ソシャゲ自動化禁止?非人道的すぎないか?

    俺たちは楽しい時間を過ごしたいんだよ! リソース消費のためにひたすら同じことをただ繰り返すだけの時間を過ごすことに何の意味がある! 無だ!? 無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だぁああああああああああああ!!!!!!!!!!! ゲームメーカーは人々の生活に幸せを届けることで対価を得るのが仕事じゃないのか? 俺たちの生活に苦しみばかりを提供すると言うなら俺たちは引退するぞ!!!??? パチ屋に一日中居座って背中を丸めてそっと画面を見ながら祈ってるだけの廃人と同じになれというなら俺たちはゲームをやめるぞ!!!!!????? 自動化の禁止なんて誰の幸せにもならん!! 技術力不足で実装できなかった機能を正当化するためにユーザーの時間をドブに捨てることを選ぶのを止めろ!!!! 皆で幸せになれる道を探そ

    ソシャゲ自動化禁止?非人道的すぎないか?
    monacal
    monacal 2021/01/27
    自動化しなくてもいいので一度クリアしたところは「10回プレイ」(ドロップが10回分計算される)とかをお願いします。画面占有時間を短くする機能をくれ。
  • 知的障害児の母親が忘れられない 追記

    ※知的障害を持つ子供と親について、またそういった子供を産むことや育てることについて、比較的マイナスな内容です。不快に思う方もいると思いますので自己責任でお読みください。 インスタのおすすめ欄を見ていたら、軽度の知的障害を持つ娘を小学校の普通学級に通わせてるお母さんの投稿が出てきた。その子はクラスで孤立していること、授業の指示を理解できていないという報告をサポーターの人から受けたらしく、学校に行って状況を改善するよう話をしたいという投稿だった。 これを見て、ふと小学校の時に同じクラスにいた知的障害を持つ男の子のことを思い出した。その子、Aくんは、授業中、授業に関係ないことを唾を飛ばしながら話し、正面を向いて座れないのかいつも横向きに座っていた。国語はからっきしだったが算数が得意で、足が早くて、ドッヂボールが好きだったと思う。正確に覚えていないけど、小学校までは普通学級で過ごして、中学は支援学

    知的障害児の母親が忘れられない 追記
    monacal
    monacal 2021/01/27
    障害の子の育てづらさは想像もできないけれど…クラスにとって迷惑な子、という意味では傲慢な子の方がひどかった。周囲が自分のために何かやって当たり前。大振りのカッターナイフをチラつかせて得意げ。