Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI
テレワークになって、仕事前にテレビを観るようになった。 俺はだいたい、日テレの「スッキリ」を観てる。 話題のほとんどがコロナ関連なのは正直うんざりしてきた。今日もワクチンの話だ。じゃあ観んなよ、って話だけど。 フジもテレ朝もまぁ同じような感じ。テレ東は韓流ドラマやってる。 TBSが、新しい切り口の朝の番組として「ラヴィット」をスタートさせたが、これが無茶苦茶つまらない。 この番組、あるテーマのランキングを発表していく、という番組なのだが(例えば今日はクノールカップスープのランキング)、ランキングの発表を一時間くらいかけてやる。 誰が観るんだ、これ? 基本的に、朝のテレビって専業主婦向けなんだろうなと思う。 テレワークの人向けの番組があってもいいように思うけど、テレワークの人って、そんなに多くないんですかね?
2018年8月、東京医大は内部調査委員会の報告書を受けて記者会見を行った。同大の行岡常務理事(左)と宮沢学長職務代理(ともに肩書は当時。写真:ロイター/アフロ) 三浦さんは、東日本のある大学の医学部3年生だ。コロナ禍で遠隔授業になったりしたが、充実した毎日を送っている。しかし、のどに刺さった小骨のような引っかかりが、今も抜けずにいる。 2018年8月、東京医科大学が同年2月の入試で、受験生に説明なく、女性や多浪生の得点を一律に低く調整していたと報じられた。三浦さんはそれを聞いて動揺した。まさにその年に同大を受験して、不合格になっていたからだ。 三浦さんは社会人を経験しての受験生、いわゆる「再受験生」だった。2014年に医療系の大学を卒業していったん就職。2年後に退職し、医学部を目指して受験勉強を始めた。 1年目の2017年は国公立大学を受けて不合格。2年目は絶対に受かりたいと思い、私立も視
名古屋市名東区の音楽教室で今年1月、講師の23歳の女性の靴を盗んだとして33歳の会社員の男が逮捕されました。自宅からは多数の女性の靴が押収されています。 逮捕された愛知県長久手市の会社員・勝洋明容疑者(33)は今年1月、名古屋市名東区の音楽教室で講師の女性(23)のパンプス1足を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。 警察によりますと、勝容疑者は女性のパンプスと種類・色・サイズが同じパンプスを用意してすり替えて盗んだとみられ、調べに対し容疑を認めています。 女性が靴の履き心地に違和感を覚え、警察に相談して発覚しました。 勝容疑者の自宅からは他の女性のものとみられる靴が多数押収されていて、警察は余罪を調べています。 (最終更新:2021/04/06 17:37)
3カ月半後に開会式を控えた東京オリンピック・パラリンピックのキーパーソン。それは実務的には丸川珠代五輪担当大臣かもしれないが、海外への知名度やパイプという点では、圧倒的にこの人だという。スポーツ庁の室伏広治長官(46)。言わずと知れた2004年のアテネ五輪のハンマー投げ金メダリストで、頑強な肉体の持ち主だ。最近もイベント等に積極的に出席し、疲れ知らずの印象だが、実は人知れず病魔と闘っていた。難病の悪性脳リンパ腫である。 【写真】“同種移植”を受けた池江選手 *** 4月1日、室伏長官はスポーツ庁の職員に向けた訓示で「東京(オリンピック・パラリンピック)大会の開催に向けて、一丸となって取り組んでいきたい」と、力強く語った。大会組織委員会の森喜朗会長の辞任後、「日本の顔」として存在感を増している室伏長官は、周囲から「替えの利かない存在」と認識されている。 しかし、都内の病院関係者は、こう明かす
東京オリンピック・パラリンピックで警備にあたる警察官用の宿舎が、新型コロナウイルスの軽症者を受け入れるために多額の費用をかけて改修されたあと、一度も利用されないまま元の状態に戻されることが分かりました。改修の費用は総額で40億円あまりにのぼっていて、専門家は「詳しい経緯について検証が必要だ」と指摘しています。 国は、東京オリンピック・パラリンピックの警備のために全国から派遣される警察官の簡易宿舎を東京・大田区などに整備していましたが、去年4月、新型コロナウイルスに感染した軽症の人などを受け入れるため、4か所について改修工事を行いました。 もともと相部屋だった部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設けましたが、これまでに使われたことはありません。 関係者によりますとオリンピックが近づいていることから、国は改めて警察官の宿舎として使うため今月から部屋を元の状態
前回は、子育て専業主夫を3年ぐらいやった話を書いた。 諸事情が重なった末の苦肉の策ではあったけれども、結果として、精神科医としても親としても大切な経験が得られて良かったと思う。 これに限らず、医師の世界にはいろいろなキャリアを歩む人がいる。 起業を始める人。農業を始める人。宇宙飛行士を目指す人、等々。 医師は将来性の狭い職業だと思う人もいるかもしれないが、実際にはそうとは限らない。 今日は、そんな「生きたいように生きる医師」の一例を紹介したうえで、いまどきの高学歴社会、ひいてはいまどきの西洋近代社会に文句のひとつでも言ってみようと思う。 「生きたいように生きる医師」の神髄を見た ここで紹介する「生きたいように生きる医師」は、私がキャリアの駆け出しの頃に出会った女性医師のQ先生だ。 Q先生は20代後半の研修医で、優秀でタフな人だった。 ナースの集まりに物怖じすることなく、かといってツンケンす
次女が4月から小学生になる。このたび連れ合いが会社で昇格して忙しくなるらしく、次女の小学校まわりの準備をやらせてもらうことにした。 プリントに目を通し運動着やシューズを買い揃えた。小学校の事前説明会に2回とも参加したし、健康状態の調査票も母子手帳を見ながらなんとか書いた。仕事と家事の間になんとか隙間を見つけて入学式の日にもってこいというものを一通り揃えた。小学校のプリントって同じようで微妙に違うような内容が色んなとこに書いてあってわかりづらくて苦労した。 4月になって、連れ合いがプリントには書いてないサブバッグやら着替えやらを用意し始めた。なぜか小学校にやってくる新しい先生の経歴情報や子供のクラス人数、男女比、入学式の注意事項まで知っている。 配布されたプリントに載っていないそれらの情報をどこで情報を仕入れたのか尋ねると、入学前に既に全員女性の母親LINEグループが存在しており、そこで知っ
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