タグ

2021年6月4日のブックマーク (2件)

  • ビエネッタのまるごと食い

    ビエネッタ、切ってべるタイプのやつ 子供の頃大好きだった 夏にべるアイスじゃなくて、冬クリスマスが近くなるとお店に登場して ときどき誰か大人が買ってきて切って出してくれた ぱりぱりのチョコレートがすごくおいしくて 時間が経って溶けかかったバニラアイスクリームがすごくなめらかでその対比に子供心にめちゃくちゃしびれた でもいつも大人が切ってくれる4センチから8センチくらいの姿のビエネッタしか見たことなくてべたことなくて 箱から出されたそのまんまのでかいビエネッタが「贅沢」という言葉そのものの姿だと思った いつかあれをまるごと、切らずにはじっこからフォークをさして一人でべたいと思った そんなふうに小さい頃から甘いものが好きで、大人になったいま立派な甘味マニアに成長して あちこちのお店の洋菓子から和菓子からとにかくいろいろべ歩くようになって クリスマスにはビエネッタどころか好きなお店のホ

    ビエネッタのまるごと食い
    monacal
    monacal 2021/06/04
    ビエネッタ美味しいよね!子供の頃は切り分けてもらうのが当たり前で全部食べたいとさえ思わなかったな。いま大人になって夫婦で半分こしてテンション爆上げしてる。そう遠くない未来、3つに分ける日が楽しみ。
  • 「宿題なし・定期テストなし」勉強しろと言わないのに生徒が勝手に勉強する公立中学校の"魔法の質問"3つ 「起立・気をつけ・礼・着席」は逆効果

    自分で決められる子になる「3つの言葉」 私はおととしまで、東京都の千代田区立麹町中学校で校長を務めていましたが、毎年、中1の入学後に着手するのは、生徒の主体性を取り戻すリハビリでした。 今の子たちの中には、幼いときから勉強も遊びも与えられ続け、親や大人の指示にしたがってきた子が少なくありません。 そういう子は、楽しいことも、やるべきことも、外から与えられるのが当然と、無意識で思ってしまっています。その結果、自分で決めて行動することができない子が多いのです。 また、日の学校教育は、「起立、気をつけ、礼、着席」に象徴されるように、すべて命令形です。これでは主体性は育ちません。 主体性を失ってしまった子を変えるために、問題が起きるたびに私たちが繰り返し使ってきた三つの言葉があります。 まず一つ目の言葉は「どうしたの?」です。お互いに現状を把握する言葉です。その回答がどんなに勝手な理由でも叱った

    「宿題なし・定期テストなし」勉強しろと言わないのに生徒が勝手に勉強する公立中学校の"魔法の質問"3つ 「起立・気をつけ・礼・着席」は逆効果
    monacal
    monacal 2021/06/04
    自ら課題に気付き、解決方法を考え、必要なら周囲を巻き込んで解決に向けて取り組む。この記事は子供教育の話だけど、社会人でもこれができる人は超貴重で重要な人材。99%は文句言いながら変化に抵抗するだけ。