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2023年5月29日のブックマーク (2件)

  • 【追記その5】結婚の難易度高すぎ・・。

    増田は30歳(今年31歳)で、マッチングアプリで知り合った付き合って半年の1つ年下の29歳(今年30歳)の彼氏がいる。 7年程付き合って結婚も考えてた元彼が〇〇活してたのがわかってやけくそになって登録したマッチングアプリで、趣味が合って、好きになれる人居た。 元彼のことを勿論引きづったり色々あったけど、付き合って3ヶ月で母親を亡くした増田に寄り添ってくれて、増田のことを気で考えて、寄り添えるのは俺以上に居ないと自負するとまでいってくれた彼のことを好きになるのは時間がかからなかった。 絶望的にライフプランが合わない。 現状増田は、給料は少ないけど育休・産休が取れる会社で正社員として働いてる。 32歳までに結婚、35歳までに1人子供が欲しい。そんな風に私は思っている。 一方彼の方は、この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。彼の希望もあって、院生時代と違う研究室

    【追記その5】結婚の難易度高すぎ・・。
    monacal
    monacal 2023/05/29
    大変残念だけど今すぐ結婚して普通の家庭を築けるタイプの職業ではないと思う。気持ちでなんとかなるものではない。既に安定してそろそろ結婚してもいいかなと思っている年上を捕まえるしかないと思う。
  • 「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン

    「しずかちゃん」に気づかされた日の女性観 私が渡米を真剣に考えるきっかけになったのは、大学に入学してから見えてきた日での女性の地位に絶望したことでした。日女性を取り巻く現象として私がよく例に出すのは、理想の日人女性像として描かれている『ドラえもん』の「しずかちゃん」です。 しずかちゃんは優秀で、美しく、優しく、能力がある。しかし、のび太やジャイアンと同じグループにいながらリーダーシップを取ることはなかなかなく、彼女の役回りと言えばいつも「のび太さん、頑張って」とのび太を応援するばかり。入浴をのぞかれて恥じらったり、怖がってのび太の後ろに隠れたり、果てはのび太のになるという常に一歩下がった存在にとどまる描き方の裏側には、能力がありながら、それを発揮しないのが女性の美徳として賞賛される日文化があると感じ、違和感を覚えました。 しずかちゃんが色んな選択肢を吟味した結果、自分はこうい

    「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン
    monacal
    monacal 2023/05/29
    ジェンダーバイアスの現状を訴える記事で9割がそっちの話なのにタイトルと一部で引用してるだけのしずかちゃんの話しかしてないの最高にはてブって感じ。本題から目を逸らしたいのか難しくて考えられないのか