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CNETに関するmonakaのブックマーク (2)

  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
    monaka
    monaka 2008/03/26
    「日本のテレビは世界で最も規制がゆるくて自由にコンテンツが作れる」横並び企画が多いのは、「自由」の成れの果て?
  • Dangerの世界からAndroidへ:Googleの携帯電話戦略の責任者ルービン氏に聞く

    Google phoneのうわさは何年も前からあるが、Googleは11月5日、ようやく携帯電話分野への姿勢を明らかにした。携帯電話端末メーカーのアライアンスと、「Android」と名付けられたオープンソフトウェアプラットフォームだ。 11月12日、GoogleAndroid用のソフトウェア開発キット(SDK)を発表し、同プラットフォーム上でのプログラム開発を対象に、総額1000万ドルのコンテストを用意した。 AndroidはAndy Rubin氏をはじめとする数名のDangerの創設者の業績を基にして作られた。Googleはその後彼らが興したベンチャー企業Androidを2005年に買収している。 現在はGoogleの携帯電話プラットフォームをディレクターとして率いるRubin氏は、CNET News.comのインタビューに対し、Androidの電話がどんなものになるか、Appleのi

    Dangerの世界からAndroidへ:Googleの携帯電話戦略の責任者ルービン氏に聞く
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