2024年6月24日のブックマーク (5件)

  • KADOKAWA「ニュースピックスの身代金報道に抗議」の補助線|山本一郎(やまもといちろう)

    ※ おことわり 稿は、私の有料メルマガ『人間迷路』にて配信されている内容と同一のものです。すでにメルマガを取っておられる方は、お布施でもない限り間違ってご購入されないようお願いいたします。 https://yakan-hiko.com/kirik.html 「いま脅されてる組織の記事を書いちゃったら、犯人の要求を利するだけじゃないの」と話題騒然の件。記事を書いたNewsPicksにも批判が来ております。確かに一理あって、現在進行形でランサムウェアぶっ込んできた先と交渉している最中に内部リークで記事書くなという川上量生さんの怒りも理解はできます。 ただ、具体的な人身の誘拐犯や立てこもり犯などと違って事件の相手はハッカーですし、ニコニコ動画がどんだけハックされようと物理的に人は死にません。単純にBlacksuit突っ込まれてシステムが他サービスごと全面ダウンさせられたKADOKAWA

    KADOKAWA「ニュースピックスの身代金報道に抗議」の補助線|山本一郎(やまもといちろう)
    monakato
    monakato 2024/06/24
  • 東京女子医科大 推薦入試過程で寄付額申告 文科省 報告求める | NHK

    東京女子医科大学で、同窓会組織の審査が必要な推薦入試の過程で、受験生の親族からの大学や同窓会組織への寄付額を申告させていたことがわかりました。国は、入学に関して寄付を募ることは禁じており、文部科学省は、これに反していないかどうか、大学に事実関係を報告するよう求めています。 関係者によりますと、東京女子医科大学では、3親等以内の親族に卒業生や在校生がいる受験生を対象に、同窓会組織「至誠会」が審査を行い推薦する入試が、2018年から実施されていて、毎年、会の審査で選ばれた10人前後が大学の推薦入試を受けているということです。 この推薦入試の過程で、至誠会に提出する「審査依頼書」に受験生の親族による大学や至誠会への寄付の実績を申告する欄があり、審査の面接を踏まえた採点結果の一覧にも、それぞれの寄付額が記されていたということです。 こうした状況は複数年にわたっていたといいます。 文部科学省は公正な

    東京女子医科大 推薦入試過程で寄付額申告 文科省 報告求める | NHK
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    monakato 2024/06/24
  • 「会話のキャッチボール?」野球で例えるの なんでなん? | NHK

    「もっと打席に立とう」 「プレゼンのトップバッターを頼むよ」 「会話のキャッチボールが大事だよね」 こうしたことば、皆さんの職場で使われていないでしょうか? 好きな方ならばすでにお気づきと思いますが、これらはすべて野球に関することば。 しかし、野球にたとえるの、なんでなん!? (大阪放送局 福井瑛子 ディレクター / 安留秀幸 記者) “野球用語” 使ってませんか?

    「会話のキャッチボール?」野球で例えるの なんでなん? | NHK
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    monakato 2024/06/24
  • 【速報】暴走する鹿児島県警、県医師会側に捜査情報を漏らした疑いが浮上 – HUNTER(ハンター)

    鹿児島県警の警察官による“公益通報”の捜査が進んでいた今年4月、事件に関連して家宅捜索が行わることや具体的な押収物などの捜査情報が、鹿児島県医師会側に漏れていた疑いがあることが分かった。同会関係者周辺の証言による。 これまでハンターは、「情報漏洩」だとされる一連の問題について、発端となったのは2021年9月に起きた医師会の元職員による、新型コロナウイルス療養施設内における強制性交事件だと指摘。その裏で、県警と医師会が共謀する形で不当な捜査が行われた疑いがあるとして追及してきた(参考記事⇒“強制性交事件「もみ消し」の代償(2)|疑われる鹿児島県警と県医師会の「共謀」”)。外部が知り得ない捜査情報を医師会側が知っていたとすれば、強制性交事件における県警と医師会の共謀関係が証明される格好となる。 ◆   ◆   ◆ 県内に在住する男性A氏の証言によれば、今年4月中頃、ある県医師会の関係者が、“い

    【速報】暴走する鹿児島県警、県医師会側に捜査情報を漏らした疑いが浮上 – HUNTER(ハンター)
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    monakato 2024/06/24
  • 鹿児島県警内部通報、発端の「強制性交事件」被害者が初のコメント|にじむ県医師会・池田前会長への怒り  – HUNTER(ハンター)

    2021年9月に新型コロナウイルス感染者の療養施設内で起きた強制性交事件で被害を受けたと訴えてきた女性が、ハンターに現在の心境を明かした。告訴状を受理しながら、鹿児島県警の捜査がまったく行われていなかった2022年9月27日に、鹿児島県医師会の池田琢哉会長(当時。今月15日退任)と顧問弁護士が会見を開き、一方的に「合意に基づく性行為だった」と公表してから初めて。短いコメントに、理不尽な県医師会・池田前会長への怒りがにじむ。 性犯罪被害に遭って分かったのは、被害者は「泣き寝入り」したいわけでもないし、「逃げ」たいわけでもないし、「負け犬」になることを許容するわけでもないということです。ただ、戦うエネルギーがないのです。「普通に」生きることに必死で、それ以上のエネルギーがありません。 周囲から見たら泣き寝入りで、頑張ってない、逃げているだけに見えるかもしれませんが、普通に生きることを頑張ってい

    鹿児島県警内部通報、発端の「強制性交事件」被害者が初のコメント|にじむ県医師会・池田前会長への怒り  – HUNTER(ハンター)
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    monakato 2024/06/24