2013年7月15日のブックマーク (3件)

  • 「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) - MSN産経west

    J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松人志のヒット「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日レコード協会調

    monaken
    monaken 2013/07/15
    全部が全部ソニーが悪いというワケではなく、子会社の部長たちが勝手に内戦を始める日本企業の性質に問題があるんだな。
  • i(アイ)三菱HA1W型の評価と口コミ

    外観デザインが気に入ったら買い 三菱アイは特徴的な外観デザインに人気がある。特に普通車からのダウンサイジングで軽自動車に乗る人は、軽自動車の安っぽいエクステリアに抵抗がある。アイの先進的な外観はそういった人からも注目されている車種だ。 室内は居住空間優先の設計がされており、乗った感じは広々。大きなフロントガラスは室内を開放的な雰囲気にしてくれる。最初に乗った印象は、軽自動車に乗り込んだというよりも、遊園地のアトラクションに乗ったような楽しい雰囲気があった。 短所、欠点 アイは独特の外観とMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)方式の採用となっていることで、普通の軽自動車とは少し違う短所や欠点がある。 まず、極端に大きいフロントガラスは外から見ると中が丸見えになるが口コミで挙げられている不満要素の一つだ。特に昼間は車内が明るくなりすぎ、はっきりと中の様子が良く見え、車内が散らかっていたりす

    i(アイ)三菱HA1W型の評価と口コミ
  • 「この2年半で市場は変わった。 学生からシニアにシフト」――ウィルコム・宮内謙社長の囲みにツッコミ

    「この2年半で市場は変わった。 学生からシニアにシフト」――ウィルコム・宮内謙社長の囲みにツッコミ:石川温のスマホ業界新聞(1/2 ページ) ウィルコム記者会見のあと、宮内謙社長の囲みが行われた。宮内社長が、公の場に出て、記者の質問に答えることはほとんどなく、とても貴重な場面と言える(おそらく2011年9月のウィルコム新製品発表会以来。アップルWWDCの会場でも宮内さんを見かけるのだが、その前に孫さんがいるので、やはり孫さんを優先して話を聞いてしまう)。 10分程度の短い囲みであったが、いろいろ聞くことができたので、すべてをテキストに起こしつつ、気になるところには★で突っ込んで行きたい。 ―― 安い料金プランを投入することで、料金競争を誘発される懸念はないのか。 宮内社長 「料金プランをプランニングしている段階では考えた。ソフトバンクモバイルとセグメンテーションを分ける意味で、誰が使うのか

    「この2年半で市場は変わった。 学生からシニアにシフト」――ウィルコム・宮内謙社長の囲みにツッコミ