2015年2月2日のブックマーク (10件)

  • ピケティ教授が指摘する資産格差も重要だが、日本では世代間格差の方が深刻

    ピケティ教授の『21世紀の資』が話題であり、1月31日に東大で講義を行い、以下のような記事が流れた。 「格差は民主主義の脅威」 ピケティ教授、東大生に語る 日経新聞2015年2月1日 『21世紀の資』の著者であるパリ経済学校のトマ・ピケティ教授が1月31日、東大で講義し、「不平等、格差の拡大は民主主義を脅威にさらす」と格差問題に警鐘を鳴らした。(略) 経済学者のクズネッツは20世紀半ばのデータを見て、経済が発展すれば格差は縮まると考えた。だが、我々がさらに長期間のデータを集めて調べると、それは単に大恐慌と2度の世界大戦の結果だった。足元で格差は再び拡大している。楽観できる状況ではない。(略) 資産保有者トップ10%が国の資産をどれだけ持っているかを計算すると、現在でも欧米では60~70%に達する。1世紀前に比べれば小さいが、それでも不平等は大きい。20世紀は世界大戦や累進課税の影響で資

    ピケティ教授が指摘する資産格差も重要だが、日本では世代間格差の方が深刻
  • 秋葉原通り魔事件 加藤被告の死刑確定へ NHKニュース

    7年前、東京・秋葉原で7人が殺害された通り魔事件で、殺人などの罪に問われ、1審と2審で死刑が言い渡された加藤智大被告について、最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡し死刑が確定することになりました。 加藤智大被告(32)は平成20年6月、東京・秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、通行人をはねたりナイフで刺したりして7人を殺害、10人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われました。 1審と2審は「人間性の感じられない残虐な犯行だ」などと指摘して死刑を言い渡したのに対し、被告の弁護士が死刑は重すぎるなどと主張して上告していました。 この裁判で、最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は被告側の上告を退ける判決を言い渡しました。 これにより加藤被告の死刑が確定することになりました。

    秋葉原通り魔事件 加藤被告の死刑確定へ NHKニュース
    monaken
    monaken 2015/02/02
    様々な意味で「最悪の結果」になった。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 園子温監督の特撮映画『ラブ&ピース』主題歌はRCサクセション、コラボPV公開 | CINRA

    園子温監督の新作映画『ラブ&ピース』の主題歌が発表された。 主題歌に起用された楽曲は、RCサクセションが1976年に発表した“スローバラード”。起用理由は、園監督が『ラブ&ピース』の脚を書き上げた1990年頃に、忌野清志郎の所属事務所に主人公の鈴木良一役を演じてもらうためのオファーをしたが、俳優業はやっていないという理由で断られたという過去の経緯からだという。 また今回の発表にあわせて、園子温監修による“スローバラード”のPVが公開。このPVは、『ラブ&ピース』と2月10日から全国公開される太田旬監督の映画『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー ~The FILM ~#1入門編~』のコラボレーション企画となり、2007年に行われた北海道・札幌市民会館の最終公演で披露された“スローバラード”の映像が使用されている。編集は太田旬が担当。 園監督が「この作品は俺の魂の集大成だ」と語る『ラブ&ピ

    園子温監督の特撮映画『ラブ&ピース』主題歌はRCサクセション、コラボPV公開 | CINRA
  • 後藤健二さん人質事件 BBCが「自己責任論」や「日本人らしさ」報じる

    2月1日、過激派組織「イスラム国」が、ジャーナリスト・後藤健二さんを殺害したと見られる動画を公開した。イギリス国営放送のBBCが、「後藤健二さんについての悪いニュースで、日は目を覚ました」という見出しで、国内外の反応をまとめている。 「今まで日政府や日中、それに世界中で応援していただき、ありがとうという思いです。兄としては、健二に無事に帰ってきて、皆さんに感謝を述べてもらいたいと思っていただけに非常に残念です。健二のこれまでの仕事については誇りに思いますが、兄としては今回のことは軽率な行動だったと思います。覚悟は決めていましたが、交渉になったとき、何とか助かるのではないか、もしかしたら帰ってくるかなと思いました。イスラム国は弟の命やいろいろな人の命を奪いながら、自分たちの力を誇示し、勢力を拡大していて、反社会的で許されないと思います」 (後藤さんの兄「非常に残念です」 NHKニュース

    後藤健二さん人質事件 BBCが「自己責任論」や「日本人らしさ」報じる
    monaken
    monaken 2015/02/02
    「自己責任論」とこれについたFacebookの無数の「いいね!」って日本が先の大戦から70年経っても学んでないことが多すぎるってことなのかも。
  • “E.T.を買った男”、模範的工作員同志(@KgPravda)氏ロングインタビュー:伝説のゲーム『アタリE.T.』を目撃せよ!(後編) | gotamag

    前編で書いたように、ニューメキシコ州アラモゴードで30年ぶりに発掘されたアタリ2600用ゲーム『E.T. The Extra-Terrestrial』、通称「アタリE.T.」を購入することに成功、展示会を企画している男がいると聞きつけたgotamgライター・よむぺは、早速インタビューを申し込んだ。 男の名は、「模範的工作員同志(@KgPravda)」。 “工作員”を名乗りながら、ニコ生やTwitter上で日々「低評価ゲーム」の魅力を伝える活動をしているという、謎の人物だ。 さらに、「マイナーゲーム界の大御所」「ミスター・神ゲー(Mr. KAMIGE-)」「小さな定屋に急に来店する海原雄山」など、聞くだに怖気の走る数々の二つ名をほしいままにしているらしい。 まったく、とらえどころのない男である。 決して素顔を明かさない氏、今回のインタビューも「顔写真はNG、声の印象から受けた似顔絵の掲載の

    “E.T.を買った男”、模範的工作員同志(@KgPravda)氏ロングインタビュー:伝説のゲーム『アタリE.T.』を目撃せよ!(後編) | gotamag
    monaken
    monaken 2015/02/02
    起動すらしないという伝説のクソゲー。2月中は中野で展示するんだ、見に行こうかな…。
  • イスラム教と神を描いたフランス映画『ペルセポリス』 - 破壊屋ブログ

    フランスでムハンマドの風刺画をきっかけとしたテロ事件が起きた。なのでイスラム教と神を題材にした2007年のフランス映画『ペルセポリス』を紹介する。 イラン人女性のマンガが原作 『ペルセポリス』は白黒のアニメだ。原作マンガ『ペルセポリス』を描いたのはイラン人の女性漫画家マルジャン・サトラピで、作は彼女の自伝になっている。映画の製作国はフランス・イラン・アメリカの合作。オリジナル版の言語はフランス語だけど、英語版の声優はショーン・ペンやイギー・ポップと割と豪華。欧米ではマンガ・映画共に絶賛を受けておりロッテン・トマトの評価はなんと96%だ。 このキャラデザインと「マルジ」というヒロインの名前から、公開時の日のネット上では『ちびまる子ちゃん』を連想する人が多数だった。 リアルマルジことマルジャン・サトラピ ヒロインの設定 ヒロイン:マルジ(マルジャン・サトラピ)はイランに住む少女。アクション

    イスラム教と神を描いたフランス映画『ペルセポリス』 - 破壊屋ブログ
    monaken
    monaken 2015/02/02
    過剰なパロディでテロ行為にあうのもフランスでこういう客観的な宗教観を映画化できるのもフランス。「表現の自由」は一方的に良い面だけじゃないんだな。
  • 日産、GT-R LM NISMO 発表…ルマン24時間レースに復帰へ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は2月1日、米国アメリカンフットボールの「第49回スーパーボウル」のコマーシャルタイムにおいて、ルマン24時間レース参戦車両、『NISSAN GT-R LM NISMO』を発表した。 この新型マシンは、スポーツカーレーシングの世界最高峰カテゴリー、FIA世界耐久選手権のLM P1(ルマンプロトタイプ1)クラスに参戦するために開発。同レースは英国シルバーストンで4月12日に開幕し、シリーズはベルギーのスパ、ルマン24時間およびドイツのニュルブルクリンクを経て、アメリカ、日中国、そして中東へと世界を転戦する。 パワートレインに関しては、日産はレースの技術規定を革新的方法で解釈。排気量3.0リットルのV型6気筒ガソリンツインターボエンジンに、エネルギー回生システムを組み合わせたフロントエンジン前輪駆動車となる。 FIA世界耐久選手権は、ここで得られた技術を今後のロードカー開発に反映

    日産、GT-R LM NISMO 発表…ルマン24時間レースに復帰へ | レスポンス(Response.jp)
    monaken
    monaken 2015/02/02
    LMP1規格でFFなの??
  • 「鼻血は出る」と反論=「美味しんぼ」作者、単行本刊行 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に昨年掲載された漫画「美味(おい)しんぼ」(現在休載中)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写が批判された問題をめぐり、原作者の雁屋哲氏が近く刊行する単行「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)で、「今の福島の環境なら鼻血は出る」と反論していることが1日分かった。 同書は、放射線被ばくと鼻血の因果関係を「考えられない」とした環境省の見解を疑問視。研究者が行った住民調査の結果などから、福島では「多くの人が鼻血で苦しんでいる」としており、改めて議論を呼びそうだ。 雁屋氏は福島の農漁業の現状や第1原発周辺を取材した記録にページを割く一方、内部被ばく・低線量被ばくへの懸念も表明した。「美味しんぼ」の単行で、表現を連載時から一部修正したことについては、バッシングを受けた実在の登場人物を守り、誤解を防ぐためと説明した。 さらに最終

    「鼻血は出る」と反論=「美味しんぼ」作者、単行本刊行 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    monaken
    monaken 2015/02/02
    なんかSTAP細胞みたいになってきたけど、このアダムスキー型の鼻血のエビデンスってどこにあるんだろ?
  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

    2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
    monaken
    monaken 2015/02/02
    街中で爆発した糞尿満載のバキュームカー事故と後始末のようなお話。