「約3年で1,180万円を稼いだ、いま広告収入は月100万くらい」地味だけど寿命は長い「電卓アプリ」実際に効果があった5つの施策。 今回はシンプルな「電卓アプリ」を開発しているwoodsmallさんを取材しました。爆発力はないけど安定する「電卓アプリ」、実際のところどれくらい稼げているの? ※株式会社woodsmall CEO 小林高志さん 「電卓アプリ」のデータや収益など。 「電卓アプリ」について教えて下さい。 オーソドックスな「電卓アプリ」です。2012年5月にリリースして、161万ダウンロード(Android 158万、iOS 3万)されています。現在は月10万ダウンロードずつ増えています。 ユーザーを国別で見ると、韓国55%、台湾18%、日本13%、アメリカ2%という割合です。アクティブユーザーの半分以上は韓国で、1日に1,500ダウンロードされています。 電卓アプリについては「老
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、PS4/Xbox One用ソフト「マッドマックス」について、開発スタッフによるゲームプレイムービーを公開した。 本ムービーでは、ワーナー・ゲームスのクリエイティブ・ディレクターであるフランク・ルーク氏がホストとなり、本作のプレイ方法や特徴を紹介。 主人公マックスの相棒となる車、マグナム・オプスのアップグレードミッションの達成を目標に、完遂するまでの様子が詳細に収録されている。映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で、ニュークスの吹替を担当した中村悠一さんによるハイテンションな吹替にも注目だ。 Mad Max and all related elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. WB GAMES LOGO, WBIE LOGO, WB SHIE
政府は一般の運転手がお金をもらって乗客を運ぶ自家用車の「ライドシェア(相乗り)」について、地域限定で規制を緩める国家戦略特区で解禁する方針を固めた。現在は原則禁止だが、公共交通が少ないなど一定の条件を満たした地域に認める。高齢者の買い物や通院、外国人観光客の足として役立てる考えだ。20日に開く国家戦略特区諮問会議(議長・安倍晋三首相)で方針を決定する。ライドシェアはスマートフォン(スマホ)な
1989年に公開され、2015年を舞台にさまざまな未来技術を描いた名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」。登場人物のドクとマーティが2015年の現代で再会し、映画の技術がどれだけ実現したかを語り合うユニークなCMをトヨタが公開しています。 動画が取得できませんでした 劇中の2015年で描かれた「3D映画」や「指紋認証」といった技術が本当に実現したことなど、現代で再会した2人が「未来の思い出話」に花を咲かせるという内容。現在ナイキが開発中の「自動で靴ひもを結んでくれるスニーカー」(関連記事)についてマーティが「楽しみにしてるよ」と語ったり、ドクが「犬の散歩ロボットはまだだったな」などと映画と現実の違いを確認していきます。 レストランで現実の2015年について語り合うドクとマーティ また、マーティが「映画ではまだFAXが使われていたけど、今じゃ信じられないよね?」と問いかけると
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アーノルド・シュワルツェネッガーの筋肉モリモリマッチョマンっぷりと、「来いよベネット! 銃なんか捨ててかかって来い!」などの秀逸な日本語吹き替えで再放送されるたびにネット上を騒がせる映画「コマンドー」。この映画の製作30周年を記念したディレクターズカット版Blu-rayの発売にあわせて、ベネット役のヴァーノン・ウェルズさんが日本のファンにメッセージを寄せています。 動画が取得できませんでした ディレクターズカット版は、玄田哲章さん、若本規夫さんらによる新たな日本語吹き替え版を収録した日本オリジナル・デザインのスチールブック。ヴァーノンさんは「FOXがこの撮影に10万ドル、ポンッとくれたぜ。お前らへの挨拶ならタダでも喜んでやるぜ」などベネットの名言をまじえながら、撮影当時の思い出を語ります。さらには「プロですから」「野郎ブッ殺してやる
いつの時代も社畜は辛いもの。 僕自身も100時間残業の会社にいたこともあるし、まぁその時はキツいし文句も言ってたと思います。 サビ残当たり前。自分の時間なんてもちろんないし、風呂入るのすら面倒で仮眠を取りに帰るだけの生活。 無駄にイライラしてたのを思い出します。 この前久しぶりに会った友達が「会社辞めたい」アピールをしきりにしてきたのでそのへんについて。 あ、それと会社員が悪いなんて微塵も思ってません。むしろ賢い選択だと思いますので悪しからず。 ただ文句を言いたいだけマンが多い 先に言っておくけど僕は某有名ブロガーさんを崇拝してるわけでもないし「とりあえず高知に行こう」なんて微塵も思いません。 ただ彼は彼で自分で行動を起こして「プロブロガー」という地位を確立して、ブログだけではない独自のマネタイズをしっかりと確立しています。 収入減もブログだけに依存はしていませんし。 彼を引き合いに出すの
» 【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた! 特集 V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ! さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!! ・宣伝部門のイモータン・ジョー 考案者の名前は、出目 宏(でめ ひろし)氏。ワーナー・エンターテイメント・ジャパン株式会社に所属する、44歳の邦題プロフェッショナルだ。表向きの肩書は
『バベル』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がかつて一世を風靡した俳優の再生を描いた人間ドラマ。長いスランプの中にいるスーパーヒーロー映画の大スター・リーガンは、再起を決意し…。主演はマイケル・キートン。 とても面白かった。 記事を書いてから、過去の評を確認してみたら超映画批評では55点で、菊地成孔氏の評では大絶賛だった。 よかった。 これで安心して絶賛できる。 では、この映画を見るときに注目すべき数人について以下。 【スポンサーリンク】 マイケル・キートン まず主演、マイケル・キートン。 映画「バードマン」というヒット作があるが今や忘れられ、再起をかけ舞台に挑む役者リーガン・トムソンの役。 マイケル・キートンは89年に「バットマン」92年に「バットマン・リターンズ」でクソ重いバットスーツを着て*1アメコミヒーロー映画化の黎明期を担ったのにその後ヒット作に恵まれず、最近になって映画界はア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く