2018年4月15日のブックマーク (4件)

  • 信玄公祭りで「戦国BASARA」玄田哲章&保志総一朗、「ゆるキャン△」花守ゆみりトークイベント開催

    「アニメハック」では、読者からのアクセスが多い「注目イベントランキング」()を毎日更新している。今回のイベントトピックスでは、ランキング上位のなかから、直近のイベントをピックアップしてご紹介。 4月6~8日、山梨県・甲府駅周辺で開催中の「第47回信玄公祭り」で、「ゆるキャン△」各務原なでしこ役・花守ゆみりのトークイベントが7日に行われる。また8日には、「KOFU×戦国BASARAトークショー」と題して、「戦国BASARA」シリーズの武田信玄役・玄田哲章、真田幸村役・保志総一朗、シリーズプロデューサーの小林裕幸氏(CAPCOM)が登壇する。信玄と幸村による、リアル“殴り愛”を期待するファンも多いことだろう。両タイトルとも山梨県と縁が深く、「戦国BASARA」は、来年に開府500年を控えている甲府市とコラボした観光PRサイト()もオープンしている。 7日、東京・AKIHABARAゲーマーズ

    信玄公祭りで「戦国BASARA」玄田哲章&保志総一朗、「ゆるキャン△」花守ゆみりトークイベント開催
    monaken
    monaken 2018/04/15
    山梨県、少ないチャンスをきっちりおさえてがんばってるな。
  • インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    外国人観光客の増加、SNSで拡散される「秘境」、アニメや映画の舞台となったスポットへの「聖地巡礼」。観光は地方活性化に期待される産業の一つだ。宿泊、交通、飲など幅広い業種への振興につながるだけでなく、地域のブランド化による企業誘致、定住・移住促進などにも弾みがつく可能性がある。しかし、「せっかく楽しみにしていたのにがっかり」「期待はずれ」と評判を落とす懸念もある。地方の観光地化のリスクとは。企業アドバイザーの津田倫男氏に解説してもらった。 「山深い温泉旅館に泊まったのに、マグロやイカの刺身ばかりだった」(70代男性会社役員) 「観光ボランティアの知識が乏しかった」(40代女性会社員) 「ツイッターで秘境と紹介されていたのに、人が多くて想像と違った」(20代男性会社員) 周囲で旅のがっかり体験を聞くと、こんな声が次から次へ飛び出す。中には、「あそこへは、もう二度と行かない」と強い嫌悪感を抱

    インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
    monaken
    monaken 2018/04/15
    10年以上前に指摘されたことが全然改善できないとかザラだから…。
  • 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅

    漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画

    「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
  • 「ひそねとまそたん」キャラ原案デザ対談! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 樋口真嗣、岡田麿里、ボンズ……このビッグネームが結集したオリジナルアニメ「ひそねとまそたん」。 彼らの名前を見るだけで、どんな作品なのかと期待に胸を膨らませる人も多いのではないだろうか。キャラクター原案の青木俊直さん、メカニックデザインの河森正治さん、モンスターコンセプトデザインのコヤマシゲトさん、コンセプトデザインのokamaさん……そうそうたるデザイナーのビジュアルがひとつの作品で見られるというのも驚きでもあるが、これらの才能が同居できているのは、キャラクターデザイン・伊藤嘉之さんの手腕によるところも大きいだろう。 そこで、今回は青木俊直さんと伊藤嘉之さんに、「ひそねとまそたん」のキャラクターができるまでを語ってもらった。 ゆるい感

    「ひそねとまそたん」キャラ原案デザ対談! - アキバ総研