2018年5月12日のブックマーク (3件)

  • 【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した

    第10話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第10回は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)からリリースされた“お話しゲーム”『どこでもいっしょ』の生みの親・南治一徳さん(株式会社ビサイド代表取締役社長)をゲストにお迎えしました。 1996年、南治さんは仲間を集めてゲームクリエイター発掘オーディション「ゲームやろうぜ!」に合格。しかし、すぐに『どこでもいっしょ』の開発に着手できたわけではありませんでした。 なかなか面白いと思えるような企画を作ることができず、提案してもボツになる、そんな毎日を送ります。 そんな彼らに訪れた転機は、一年後の「ポケットステーショ

    【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した
    monaken
    monaken 2018/05/12
    トロを叱り続けると号泣するのだけど、こねこもいっしょでこねこトロが大号泣した時は本当に後悔して焦った。2000年に買ったこねこトロのぬいぐるみはまだ大事にして家にあるんだよな。
  • <人気低迷>せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」がライセンス料で稼ぐ年収が、全盛期の3%にまで激減している。誕生から10年を迎えて人気が低迷しているのが背景とみられ、商標権を管理する県は新たなデザインを投入し、てこ入れに躍起になっている。 【グラフ】せんとくん、ライセンス収入の推移 「せんとくん」は2008年に誕生し、10年の平城遷都1300年祭の公式キャラクターを務めた。鹿の角が生えた童子という奇抜なデザインに「かわいくない」との批判が出て、逆に全国的な人気に火が付いた。 県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用す

    <人気低迷>せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    monaken
    monaken 2018/05/12
    お笑い芸人なら廃業もんだけどまだ続くんだ…。
  • 声優・田中真弓が語る 『ドラゴンボール』が30年以上続く中で各キャラと作り上げた型(otoCoto) - Yahoo!ニュース

    アニメ黄金期の立役者である「レジェンド声優」と、自らもレジェンドである声優・古川登志夫さん、平野文さんによる濃密トークをお送りするレジェンド声優インタビュー。今回は、2年越しのオファーが遂に実現! 『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』『おそ松くん』『天空の城ラピュタ』など、数々の国民的アニメで魅力的な「少年」を演じてきた田中真弓さんにお越しいただきました。 全二回の後編、田中さんが語る、少年役の魅力、そして苦しさとは……? ■少年役以外やらせてもらえないのが悩み? 平野文: (以下、平野) さて、真弓さんと言えば、マコさん(編集部注:孫悟空役・野沢雅子さんの愛称)と並ぶ少年役の名手。少年役をやり始めたのは『ダッシュ勝平』(1981年)から? 田中真弓: (以下、田中) それまでもちょこちょこやらせてはいただいてたんですが、田中真弓=少年役と皆さんに認識されたのは『ダッシュ勝平』が最初

    声優・田中真弓が語る 『ドラゴンボール』が30年以上続く中で各キャラと作り上げた型(otoCoto) - Yahoo!ニュース