国土交通省は5月22日、地方の風景や観光資源を図柄に取り入れた自動車用ナンバープレートを発表した。地域・観光振興が狙いで、国交省の募集に応じた全国41地域に導入する。交付は2018年10月ごろの予定。地域名表示を拡充し、17地域に“ご当地ナンバー”を追加することも決まった。
PC用オンラインゲーム「League of Legends(LoL)」の日本リーグ「LJL」で、去る5月3日、一部で「最悪の日」とも評される、ある事件がありました。 その事件とは、日本チーム「Burning Core」で活躍していた韓国人プレイヤーの“Dara”選手(@LoLDara)が、前チーム「Rampage(2018年1月に“PENTAGRAM”へ改名)」から受けたハラスメントを理由に、LoLからの引退を表明したというもの。Dara選手はRapmageに在籍していた2年半の間に、3度にわたってチームをリーグ優勝へと導いた功労者。人気、実力ともに非常に高いプレイヤーの1人で、LoLプレイヤーからは親しみを込めて“Daraママ”とも呼ばれていました。 そのDara選手が引退するというのはかなり異常なこと。この件はDara選手が外国人だったこともあり、重大な“外国人ハラスメント”の疑いもあ
Moppy:私がいま通っている高校は、授業中に水を飲んだり、トイレに行ったりするのが禁じられています。なぜこういう決まりなのか、理由を聞くと「校長先生がお決めになったので」と説明されるだけ。思ったことを言っても、何も変わらないんだと思った。マフラーの長さも「伝統」で決まっています。本当は「伝統」という理由だけで思考停止してほしくないんですけど。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大会組織委員会が公表したボランティアの募集要項案の宿泊費などが自己負担となっていることに批判があったことなどを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が開かれ「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」といった意見が出されました。 組織委員会は、ことし3月、8万人を募集する大会ボランティアについて、1日の活動時間が8時間程度で交通手段や宿泊場所は各自が手配し、費用も自己負担とするなどの募集要項の案を公表しましたが、ネット上では「こんな条件ならやりたくない」といった批判の声などが上がっていました。 こうしたことを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が都内で開かれ、会議では「募集にあたってはボランティアのやりがいをわかりやすくPRしていくことが必要だ」といった意見が出されたということです。 組織委員会は
コスナビとワンズオンが6月3日に開催を予定していた「AKIBAコスプレイベント」について5月22日、開催中止が発表されました。同イベントについてはSNS上で「警察に許可を取っているのか」「地元の協力を得ているのか」などが議論となっており、コスナビ側の対応が批判を呼んでいました。 「AKIBAコスプレイベント」とはコスプレイヤーが秋葉原電気街や歩行者天国を歩き、その様子を参加者らが撮影するという趣旨のイベントで、コスプレイヤー、カメラマン、一般一律3000円で参加者を募っていました。 「AKIBAコスプレイベント」についての当初の説明(コスナビ公式サイトより/現在は情報が更新されています) しかし、イベントの告知から間もなく、「(歩行者天国は)撮影目的のコスプレとか禁止じゃなかったっけ?」「秋葉原の歩行者天国でのコスプレイベント 主催者側はまだ明確な許可を受けていない模様」などと情報が錯そう
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