2018年8月16日のブックマーク (5件)

  • 充電対応のタブレット向けUSBハブに新モデル、自動最適化回路を搭載

    充電対応のタブレット向けUSBハブに新モデル、自動最適化回路を搭載
    monaken
    monaken 2018/08/16
    今使ってるYogaBook用にと思ったら使用電源アダプターに関するハードな注意書きが…。
  • レイトンハウス設立者の赤城明さんが亡くなる。バブル期のモータースポーツ界を席巻

    1985年に株式会社レイトンハウスを設立し、鮮やかなターコイズブルーのカラーリングとともに国内外のモータースポーツシーンで数多くのレーシングカーを走らせたレイトンハウスの創設者、赤城明さんが8月8日亡くなった。73歳だった。

    レイトンハウス設立者の赤城明さんが亡くなる。バブル期のモータースポーツ界を席巻
  • 「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」

    いまから37年前の1981年に発売された「XT」でもない「AT」でもない、初代の「IBM PC」がなぜか日で発見された。その「開封の儀」がIBM PC発売日とされる8月12日に東京で執り行われた(追記:主宰は元日IBM社員でPC市場開発とDOS/Vの企画者に携わっていた竹村譲氏と角川アスキー総合研究所主席研究員の遠藤諭氏。2018年8月16日15時27分追記) イベントの主役「未開封のIBM PC」は、当時マイクロマウス代表取締役社長だった福山敏博氏が保管していた。需要がIBM ATにシフトし在庫のIBM PCを20台ほど引き取り、そのまま保管していたと説明する この“儀式”にあわせて、IBMでThinkPadなどのPC事業に関わった「元」社員やDOS/Vを生み出した技術者、そして、IBMとともにIBM PC互換機を日に広めようとした競合メーカー社員などが集まり、当時の「秘話」を初め

    「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」
  • 「お国の役」に立たなかった人 | 黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉(荒井裕樹) | WEB asta

    伝説のデパートマン 実は、祖父母と接した記憶がほとんどない。「じいちゃん、ばあちゃん」というと、ぼくには何だか遠い存在だった。 そのせいか、「祖父母ほど歳の離れた人」に惹かれるところがあって、学生時代に親しくさせてもらった人にも「不思議なおじいさん」が多かった。 某有名デパートの接客係を長く務めた「Tさん」もそうで、これまた素敵なおじいさんだった。何やら業界では伝説的なデパートマンだったみたいで、居酒屋にいくと「もう時効だから」なんて言いつつ、思い出に残るお客さんの話をしてくれた。 三島由紀夫はいつも素肌に革ジャンだったとか、坂九が亡くなる一週間前にラウンジで一緒にコーヒーを飲んだとか、そんな話がたくさん出てきた。「レコーダー回しとけば良かったな」なんて気もするけど、ぼくの経験上、こういう話はレコーダーを回すと出てこない。世の中には「残そうと思うと、残せないもの」があるのだ。 身体が叫ん

    monaken
    monaken 2018/08/16
    アメリカでも第二次世界大戦で同じ事があって兵役検査に落ちた事で自殺とか日系人移民が死傷率バク上げの欧州戦線に志願兵として行ったとかがある。ただ、解釈が全然違うんだよな。
  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    monaken
    monaken 2018/08/16
    英米の「無名の新人ばかりの戦争映画・ドラマシリーズ」の誰が死ぬかわからないドキドキ感からするとキャスティングで展開が予想できる邦画に残念感あるのは確か。