![あの頃が蘇る!ミニハードに最適なHDMIセレクターや、Nintendo Switch用「ファミコンコントローラー」を試してみた 連載第395回](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73c5b54cc90194d82a6c38054f5dc7c4cc9e31a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1160%2F638%2Fggl12.jpg)
前菜抜きで、ステーキを立ち食いするスタイルが受けてきた「いきなり! ステーキ」。だが、その成長に“急ブレーキ”がかかっている。 【図表】いきなり!ステーキの既存店売上高の動向は・・・ 12月中旬、いきなり! ステーキを運営するペッパーフードサービスは11月の月次動向を発表した。いきなり! ステーキの既存店売上高は前年同月比13.1%減と大幅なマイナスに。特に客数の落ち込みが大きく、既存店客数は同12.1%減で着地。2018年の春先までは好調が続いていたいきなり! ステーキだが、4月以降は客離れが顕著になっている。 ■ロードサイドの店舗が軒並み苦戦 2018年はなぜここまで苦戦が続くのか。最大の要因が郊外のロードサイド店の不振だ。2013年12月の初出店以来、いきなり! ステーキは急速に店舗網を拡大している。2016年末に115店だった店舗数は、2017年末に188店、2018年末には389
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