2019年4月16日のブックマーク (2件)

  • TVアニメ「キャロル&チューズデイ」特集 島袋美由利(キャロル役)×市ノ瀬加那(チューズデイ役)×大塚明夫(ガス役)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    キャロルとチューズデイは、すごく“いそう”なキャラクター ──「キャロル&チューズデイ」はフライングドッグ10周年・ボンズ20周年の記念作でもあり、さらに渡辺信一郎総監督も自ら「自信作」とおっしゃっていて(参照:「キャロル&チューズデイ」キャスト・歌唱担当お披露目、渡辺信一郎は「自信作」)、かなり気合いの入った作品なのが伝わってきます。おふたりは主役に決まったときどんな心境でしたか? 島袋美由利 オーディションを終えたあとは正直ダメだったかもと思って、気持ちを切り替えようとしていた頃にご連絡をいただいたんです。いつもは「ありがとうございます、よろしくお願いします」ってちゃんとしたメールをお返しするようにしてるんですけど、そのときは「!?!?!?」って反射で送ってしまって「すみません、取り乱しました」って10分後に送り直しました(笑)。もうその頃にはWebサイトやPVもできていて、すごくきれ

    TVアニメ「キャロル&チューズデイ」特集 島袋美由利(キャロル役)×市ノ瀬加那(チューズデイ役)×大塚明夫(ガス役)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    monaken
    monaken 2019/04/16
    期待以上の本編だった。
  • 熊本地震3年 生活再建阻む街づくり「震災ではなく人災」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    県益城(ましき)町は2016年4月の熊地震で震度7の激震に2度襲われ、住宅の6割が全半壊した。それから3年。町中心部では公共事業による新たな街づくりが進むが、それは住民の生活再建に規制の網をかける形にもなり、あつれきを生んでいる。【福岡賢正】 【写真特集】熊震度7、一夜明け… 「追い立てられている気分。補償はスズメの涙しか出ないのに」 益城町広崎の県道沿いで美容室を営む村上勇さん(60)はため息をつく。熊地震で大規模半壊した店舗兼住宅は、2カ月前にローンを組んで改装したばかりだった。3年たった今も屋根にブルーシートを掛けて住み続けているのは、県が創造的復興の目玉として7年後の完成を目指している県道4車線化事業のため、いずれ解体して立ち退かねばならないからだ。 事業は町の市街地を貫く県道約3.8キロを幅10メートルから27メートルに広げて慢性的な渋滞解消を狙うが、移転を迫られる沿道

    熊本地震3年 生活再建阻む街づくり「震災ではなく人災」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    monaken
    monaken 2019/04/16
    原発事故でも起きない限りまともな保証が期待できないというのは東北の頃から全然変わってない。これでは復興というより棄民策だ。