2020年6月9日のブックマーク (3件)

  • 「女性に体当たりする暴走中年」増えた根本原因

    2018年、インターネットで大きな注目を集めた「新宿駅タックル男」。 多くの人が行き交う新宿駅の構内で女性だけを狙って次々と体当たりしていく男性の姿を捉えた動画がSNSなどで拡散され、同じような被害にあったことがある女性たちから怒りの声が日中で上がった。 この文章を書いている私もまた、男性から思い切りぶつかってこられた経験は数え切れないほどある。歩きスマホをしているわけでもないし、突然立ち止まったり人の流れに逆らって歩いたりしているわけでもない。しっかり前を見て歩いている状態のときでも、彼らは肩を突き出すようにして「意図的」に体当たりをしてくる。 ときどき数メートル先から、こちらを睨むようにして突進してくる男性の姿に気がつくことがある。こういった場合、体当たりされる危険を察知して男性の動線を避けても、なぜかわざわざ歩み寄ってきて肩をぶつけて、舌打ちをしながら立ち去っていくこともある。 「

    「女性に体当たりする暴走中年」増えた根本原因
    monaken
    monaken 2020/06/09
    これが地方都市だと車の無謀運転やサービス業の方への嫌がらせだったりする。
  • 『寄生虫』出演のパク・ミョンフン、「撮影開始して1年間はSNSもしなかった」 | KBS World

    記事にはネタバレが含まれます。 「世に出た感想?隠してきただけあって当にスッキリしている」 映画『寄生虫(原題:기생충)』には存在自体がネタバレになる人物がいる。俳優パク・ミョンフンが演じたパク社長の家の地下バンカーに隠れ住んでいたグンセだ。これまで映画を観ていない観客たちに自身の存在がばれないよう、グンセのように身を隠していたパク・ミョンフンに最近、ソウルの鍾路区(チョンノク)の三清洞(サムチョンドン)のカフェで会った。 「まだ世の中に出たのかどうか実感が沸かない。グンセと人間パク・ミョンフンが公開前まで同一線上を歩んできたような感じというか。『寄生虫』の撮影を始めてから1年2ヵ月の間はSNS活動もやめていた」 『寄生虫』がカンヌ国際映画祭に招待されたとき、彼もともにカンヌへ行ったが徹底的に隠れていた。レッドカーペットには立つことができなかった。しかし一緒にリュミエール大劇場で他の

    monaken
    monaken 2020/06/09
    「パラサイト」の「あのおじさん」、元がイケオジ過ぎて誰だかわからなかった。
  • 岡山市、父の介護を高2娘に要請 過度な負担と抗議、修正 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 岡山市が4月、自宅で受ける公的な介護サービスが足りないとして増加を求めた難病の男性(49)側に対し、同居する高校2年の娘(16)による介護で補うよう求めていたことが、9日分かった。男性側は娘に過度な負担がかかると抗議。市は「『介護して』とは言っていない」と発言を修正し、サービス増加は一部を認めた。 家族を世話する18歳未満の子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれる。介護のため学業や就職が制約され、支援の強化が必要とされる。全国的に自治体が子どもにも介護を期待する傾向がある。 男性は全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者。

    岡山市、父の介護を高2娘に要請 過度な負担と抗議、修正 | 共同通信
    monaken
    monaken 2020/06/09
    気になって調べてみたら「地域包括ケア」案件があった。こういう行政の悪用があると信頼度が減るね。