ブックマーク / special.nikkeibp.co.jp (2)

  • 南極の湖に潜り原始の生物生態に迫る - ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版

    vol.4 生態学者 田邊 優貴子Yukiko Tanabe 国立極地研究所 生物圏研究グループ 助教。子どもの頃にテレビで見た極北の地に憧れ、京都大学進学後は極地の生態学研究の道に。総合研究大学院大学に進み、2007年、第49次日南極地域観測隊以降、7回の南極入りを果たす。09年、南極の湖底に潜り“ 森”があることを発見。生態系の起源の解明に大きく貢献。 「南極の長池という湖の底に植物が生えていることは予測していましたが、森のような光景が一面に広がっているとは、潜るまでわかりませんでした。興奮して、水中で叫んでしまいました(笑)」 水圏生態学者の田邊優貴子さんが、人類で初めて南極の幻想的な湖中世界を目にした瞬間を語る。 極地の生態系を明らかにし、地球環境の変化に生き物がどう適応し進化してきたのかを解明する―。そうテーマを定め、初めて南極に向かったのは2007年のこと。2度目となる200

    南極の湖に潜り原始の生物生態に迫る - ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版
    monaken
    monaken 2018/11/01
    いろいろな意味で「宇宙よりも遠い場所」の原点と言える方のインタビュー。広告なのに個性が強すぎて田邊さんの事しか頭に残らない…。
  • 瀬戸内の芸術の島が育むIoTの成功モデル - nikkei BPnet Special

    「瀬戸内国際芸術祭 2016」の開催地のひとつである香川県小豆郡土庄町豊島(てしま)。人口約1,000名、周囲20kmの島で、電動二輪車を活用したパーソナルモビリティのレンタルサービス事業が、2016年3月26日からスタートした。ソフトバンクとPSソリューションズが開始した「瀬戸内カレン」がそれである。 ソフトバンクが取り組む「Internet of Things」(IoT:モノのインターネット)の一形態であり、移動体、モビリティに特化した「Internet of Moving Things」事業の第1弾。乗りものには田技研工業の電動二輪車「Honda EV-neo(イーブイ・ネオ)」を使用する。豊島に来島した観光客が島をめぐる移動手段として利用できるほか、走行中の車両から位置情報やバッテリーの充電状況などを取得し、島内でのサービス向上などに活用する取り組みだ。 芸術の島を電動二輪車で周

    瀬戸内の芸術の島が育むIoTの成功モデル - nikkei BPnet Special
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