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2015年12月22日のブックマーク (3件)

  • 「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明

    名古屋市のレポートから3日後の12月17日、世界保健機関(WHO)の諮問機関であるGACVS(ワクチンの安全性に関する諮問委員会)が子宮頸がんワクチンに関する新たな安全声明を発表した。 今回の声明は2014年3月に発表された前回の声明以来、1年半ぶりとなる。3ページにわたる声明の最後の方で、一段を割いて日に言及しているが、日のメディアは一様に沈黙し、今のところ記事になったものを見ない。 「薄弱なエビデンスに基づく政治判断は 真の被害をもたらす可能性がある」 今回、日における副反応騒動への言及は、驚くほど踏み込んだ表現となっている。前回の声明では「GACVSは日のデータに因果関係を見ないが、専門家による副反応検討会は引き続き調査中」と記載された顛末の続きは、今回、次のように辛辣だ。 「専門家の副反応検討委員会は子宮頸がんワクチンと副反応の因果関係は無いとの結論を出したにもかかわらず、

    「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明
  • うどんかるた「妻愛する句で悪意ない」 変更せず発売へ:朝日新聞デジタル

    香川県がつくった「うどんかるた」の「つ」の読み札「強いコシ 色白太目 まるで」に苦情が寄せられ、発売を延期していた問題で、県は22日、かるたを当初の札のまま、26日に発売すると発表した。停止していた特設ホームページからのデータの無償ダウンロードも22日に再開した。 うどんかるたの読み札の句は全国から募集し、有識者による選定委員会が選んで12日に公表した。14日に「つ」の読み札について、県に電話で「良いイメージで受け取らない人もいるのでは」と指摘があり、県が15日からの発売を延期し、委員会に再検討を依頼していた。 委員会は「うどんとを愛する気持ちをうどんの特長に込めた句で悪意はない」というこの句の作者の意図を確認。「作者の意図を尊重すべきだ」との意見が多く、読み札の差し替えは必要ないと委員5人の意見が一致したという。 22日の記者会見で安松延朗・県交流推進部長は「様々なご意見に耳を傾ける

    うどんかるた「妻愛する句で悪意ない」 変更せず発売へ:朝日新聞デジタル
    monamour555
    monamour555 2015/12/22
    うどんへの愛が基準で妻も愛する。ブレのなさ、流石だ。いいぞ。 /// うどんかるた「妻愛する句で悪意ない」 変更せず発売へ:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS on Twitter: "「被害者が枕元に」と自首、奈良 県警、殺人容疑で逮捕 https://t.co/0mthOvKjls"

    monamour555
    monamour555 2015/12/22
    浅田次郎の短編に出てきそうな怖さある。