平成28年1月13日、フィリピン科学技術省・フィリピン大学、北海道大学及び東北大学が開発した、50kg級超小型衛星「DIWATA-1(フィリピン語で「妖精」)」がJAXAに引き渡されました。 「きぼう」からJAXAの衛星放出機構(J-SSOD)によって放出される50kg級の超小型衛星としては「初」となるもので、フィリピン政府が衛星開発から打上げ等の資金を負担し、「きぼう」からの放出については、JAXAと東北大学との間で有償利用契約が締結されています DIWATA-1は、フィリピンの技術者が関わって開発し、フィリピン政府が所有する初めての超小型衛星となります(フィリピン科学技術省(DOST)次官談)。この衛星はフィリピン科学技術省が開発および打上げ資金を負担し、衛星バス部を東北大学が、センサー等のペイロード部を北海道大学がそれぞれ開発支援し、地球観測と気候変動のモニタリング、及び人材育成を目
やねうらお @yaneuraoh パソコン通信の時代、僕達は本名を相手に知られると陰陽師に呪い殺されるのかと言うほど本名を相手に知られることを恐れていた。ある日、オフ会で参加者が口論から乱闘騒ぎに発展し、警察が来た。しかし僕達は警官に本名を言うことを頑なに拒み、長い時間を経て警官はそれを渋々承服した。(続く) 2016-04-18 20:18:50 やねうらお @yaneuraoh (承前) 警察「ということは、名前のわりに太ってるなと言われて激昂したガリガリ君が、フルーツグラノーラさんに最初に手を出して…」 ぼく「ガリガリ君ではなくガリガリさんです!」 警官「ガリガリさん…が最初に手を出して…」 隣で聞いていたOLが新聞紙で顔を隠し肩で笑っていた。 2016-04-18 20:29:10 やねうらお @yaneuraoh (承前) 警官「それをあなた…」 男「さすらいの少年ボーイです」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く