2016年12月22日のブックマーク (2件)

  • 実録!!データ構造リファクタリング -- 僕とメッセージ機能の300日戦争 - Qiita

    みなさんもきっとそうだと確信いたしておりますが、プログラマというのは、どういうわけか実装のちょろまかしには頭がまわるもので、今や丁寧なコードを書く人の鏡とまで言われるワタクシも、それはそれは手抜き方法ばかりうかんだものでした。 技術投資のいくつかは、不意ながら技術的負債になりまして、いろいろと世間様にもご迷惑をおかけした次第です。みなさんもきっとそうだと思いますが。 この話は、そんな「誰にでもある」小さな事件のひとつです。1 この記事は CrowdWorks Advent Calendar 21 日目の記事です。 昨日は @tmknom さんの 「アプリケーションアーキテクチャに関するポエム」 でした。 設計に関するトピックは幅広く、かなり広範な知識が求められますよね!早く DDD を読まねばという気分になりました(笑)。 さて、この記事は、著者がここ1年ほど携わった簡単なデータ構造の

    実録!!データ構造リファクタリング -- 僕とメッセージ機能の300日戦争 - Qiita
    monarisamasa
    monarisamasa 2016/12/22
    これ
  • 野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ

    みくりさんは自分の事を”普通じゃない”と言うが 今更です とっくに知ってました たいしたことじゃありません 僕達は最初から普通じゃなかった という平匡(星野源)の台詞にもあるが、このドラマの登場人物はみな一様に、世間一般で言うところの”普通”に該当しない。故に「普通ならばこうあるべき」というレッテル貼りに苦しみ、傷つけれてきた。男らしくあるべき、いい歳なんだから結婚しなさい、女は子どもを産まなくてはならない、女は若いほうが優れている、愛の対象は異性に向けられるのが普通etc・・・こういった数々のレッテルをユリちゃん(石田ゆり子)は”呪い”と名付け、 そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい と、テレビの前の視聴者に向けて語りかける。このドラマにおける最も感動的なシーンの1つだろう。しかし、”呪縛”という言葉がある通り、逃げても逃げても、へばり付いて離れない呪いというのは往々にして

    野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ