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2021年6月7日のブックマーク (4件)

  • 海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします

    小説を読んでいて、 「この作品の作者さんは、どうしてこんな作品を書けたんだろう?」 「どんな脳をしていればこんな筋書きが思いつくんだ……?」 と思うことがたまにあるのですが、私にとって、その頻度が一番高い作家はオースン・スコット・カードかも知れません。 この記事で、私はオースン・スコット・カードの傑作中の傑作である「死者の代弁者」について、多少なりと未読の皆さんに興味を持ってもらえるようなお勧め記事を書きたいと思っているのですが、事前に二つ断らせてください。 ・この記事を読むと、「死者の代弁者」の前作「エンダーのゲーム」の終盤の展開について、否応なく推測出来てしまうこと ・「死者の代弁者」についてのネタバレは最低限に抑えるが、それでも多少は内容について触れない訳にはいかず、完璧にゼロの状態で「死者の代弁者」に触れた時の楽しさを若干は損なってしまうかも知れないこと 「ネタバレ注意、と書いた時

    海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします
    monbobori
    monbobori 2021/06/07
    エンダーの抱えた業の話なんかで死者の代弁者は前半重苦しいよね。エンダーのゲームのあの派手さはないけど面白い。シリーズのその後は未読なんだよな。。
  • 小田急&JR“ナゾの途中駅”「町田」には何がある? “神奈川県町田市”感はいつから? | 文春オンライン

    東京なのに東京ではないような扱いを受ける町がある。……と書くと、それは小笠原諸島ではないのかとか奥多摩だってそうだろうとかいろいろ出てきそうではあるが、もっと身近で人も多いところにその町はある。通っている電車は小田急線とJR横浜線。他に東急田園都市線などもその町をかすめている。そう聞けばわかる人も多かろう。東京都町田市である。 町田に住んでいる皆様にはあらかじめ謝っておくが、多くの東京都民は町田のことを「神奈川」扱いしてはいないだろうか。 神奈川県町田市などと揶揄されることもあるし、たとえばマクドナルドのクーポンなどには「町田市を除く東京都・千葉県・埼玉県で有効」といったことが書かれていたりする。だいたい地図を見ても、横に長い東京都から町田市だけが神奈川県にちょこんと突き出ている。その位置取りからも、まるで東京ではなく神奈川である。

    小田急&JR“ナゾの途中駅”「町田」には何がある? “神奈川県町田市”感はいつから? | 文春オンライン
    monbobori
    monbobori 2021/06/07
    小田急駅近くの小さい稲荷の写真が!子供の頃からあるやつ
  • 『100日後に死ぬワニ』作者きくちゆうき氏、誹謗中傷に対する発信者情報開示請求訴訟で敗訴 - Togetter

    2分でだいたい分かるニュース @koto_tsumu 【速報】福永活也弁護士が敗訴。 令和3年ワ440/福永氏がTwitter投稿の発信者情報開示を求めて沖縄セルラー電話を訴えた一審判決。傍聴した裁判ウォッチャー山口三尊氏によると「原告の請求を棄却する」との事。 #この指とめよう が物議を醸す中、はあちゅう氏代理人でもある福永氏が敗れた。 twitter.com/kanebo162/stat… 2021-06-03 23:35:20 2分でだいたい分かるニュース @koto_tsumu 【速報】 100ワニ作者きくちゆうき氏+同代理人福永活也氏、敗訴。 投稿の発信者情報開示を求め倉敷CATVを訴えた一審判決。山口三尊氏の取材によると「死ぬワニとの関連以外の投稿根拠がない」「投稿が繰り返されてない」等として請求棄却。 #100日間生きたワニ #100ワニ twitter.com/kanebo

    『100日後に死ぬワニ』作者きくちゆうき氏、誹謗中傷に対する発信者情報開示請求訴訟で敗訴 - Togetter
    monbobori
    monbobori 2021/06/07
    死ねって一回言うのは許されるのか…
  • テレビで見ない日はない…超売れっ子時代、元オセロ・中島知子が感じていた「むなしさ」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「当に今から会うのか」インタビュー会場である大分のホテルについてからも、不思議な気持ちは消えなかった。中島知子。2000年代のテレビバラエティで見ない日はなかった超売れっ子芸人。女性芸人たちの足跡を辿る当特集【女芸人の今】で、どうしても取材したかった一人である。 今は九州・大分を拠点にタレントとして活動しているという。会場に姿を表した中島は笑

    テレビで見ない日はない…超売れっ子時代、元オセロ・中島知子が感じていた「むなしさ」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    monbobori
    monbobori 2021/06/07
    2に突然出てくる毒家族の話が怖かった。妹の旦那と子供の面倒まで見させられるとは?家出して逃げたかった理由はこれか。