コロナ禍で各国首相が来日を取りやめるなか、G7首脳で唯一東京五輪開会式に出席したフランスのエマニュエル・マクロン大統領。翌7月24日には、菅義偉・首相との首脳会談を行なったが、同時に、日本の人気漫画家やクリエイターたちと面会していたことが判明し、大きな話題を呼んでいる。 マクロン大統領は首相官邸で人気SF漫画『AKIRA』の作者・大友克洋氏や人気ゲームシリーズ『DARK SOULS』の生みの親であるクリエイター・宮崎英高氏、人気ファンタジー漫画『RAVE』や『FAIRY TAIL』の作者である漫画家の真島ヒロ氏と面会。大ファンだという漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎氏と会うことは叶わなかったものの、尾田氏から直筆のイラストをプレゼントされたことを、複数のメディアが報じている。 フランス大統領と、日本漫画界のビッグネームたちとの交流に、ネット上では「日本のコンテンツに敬意を表して
千尋 / 今駒ちひろ @chihirofig 遊山さん、ご自身の“失恋”がセクハラ、パワハラだったという認識はされていますか? 2019年夏、1年以上かけて撮影していた主演作品『マーダー・ボード』の制作中止をあなたから一方的に告げられました。#metoo → twitter.com/youyama/status… 千尋 / 今駒ちひろ @chihirofig 私は某舞台演出家とのトラブルの余波から、ストーカーとして謂れの無い通報を受けたため、噂を断とうとしていました。 そのため関係者向けに交際中のステータスをfbで見えるようにし、当時の恋人の存在について関係者にオープンにしました。 その途端、遊山氏から不自然なメッセージが来ました。→ pic.twitter.com/w6VdaQWs2G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く