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2023年4月6日のブックマーク (2件)

  • <独自>入管仮放免中の逮捕361人 昨年、殺人未遂や違法薬物も

    不法滞在などで入管施設に収容された後、一時的に釈放される「仮放免」中に罪を犯したとして逮捕された外国人が昨年、361人に上ったことが5日、入管関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの感染拡大以降、入管施設で感染者集団(クラスター)が発生するのを防ぐためなどの理由で急増した仮放免者について、犯罪実態が明らかになるのは初めて。 出入国在留管理庁によると、仮放免者は令和3年末時点で5910人と、感染拡大前の元年末と比べて約8割増えた。こうした状況を受けて入管庁は、3、4年中に逮捕された仮放免者の数を初めて集計。これによると3年中は337人、4年中はさらに増えて361人だった。 逮捕容疑は殺人未遂や覚醒剤取締法違反などで、実刑判決が下ったケースもあった。 ある仮放免者は、覚醒剤取締法違反罪などで2度の実刑判決を受けて強制送還の対象となり、施設に収容されたが難民認定を申請。入管難民法の規定で送

    <独自>入管仮放免中の逮捕361人 昨年、殺人未遂や違法薬物も
  • 宮古島で牛、馬の食肉処理できず センター職員が契約切れ 大型連休に間に合わない可能性も(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    【宮古島】沖縄県宮古島市の宮古肉センターで、牛や馬の大型家畜の肉処理を担っていた職員の契約切れに伴い3月18日以降、同センターで肉処理ができない状態に陥っている。肉処理には家畜を沖縄島に移送する必要があり、JAおきなわは移送費の補助も視野に対応策を検討している。 ▼宮古牛、コスト増で需要減の恐れも 肉処理センターが休止 生産者「流通を止めないで」 関係者によると、JAおきなわの関連法人に当たる同センターには肉処理を担う職員が5人いたが、大型家畜の肉処理ができるのは嘱託職員の男性1人だけだった。3月17日の出勤を最後に、同センターで大型家畜の肉処理ができていない。 JAおきなわは今後、宮古島から沖縄島に移送する際の経費などを計算し、補助が可能かどうか検討を進める。また、大型家畜の肉処理技術を学ばせるため、職員3人を県肉センター(南城市)に派遣し、宮古肉センターでの

    宮古島で牛、馬の食肉処理できず センター職員が契約切れ 大型連休に間に合わない可能性も(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    monbobori
    monbobori 2023/04/06
    なぜに賞与ストップした…