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2023年7月14日のブックマーク (4件)

  • 海外「欧米にはない音楽だった」 J-POPの楽曲がついに全世界ランキングで1位に

    2人組音楽ユニット「YOASOBI」の楽曲「アイドル」が、 YouTubeが公開している世界楽曲ランキングmusic charts TOP 100 songs Global)で、 先日ついに首位を獲得しました。 「アイドル」は、アニメ【推しの子】のオープニングテーマで、 今年の4月12日に配信がスタートすると、 米ビルボードのグローバルチャート「Excl. U.S. top 10」で、 首位を獲得するなど大きな話題に。 3ヶ月が経った今もその勢いは全く衰えず、 6月30日~7月6日の1週間で4190万回再生され、 前週の4位からトップへと上り詰めています。 快進撃を続けるYOASOBIと「アイドル」に、 世界中から絶賛の声が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日は才能の宝庫だ」 日人ベーシスト達の技術に世界のベースファンが衝撃 https://ww

    海外「欧米にはない音楽だった」 J-POPの楽曲がついに全世界ランキングで1位に
    monbobori
    monbobori 2023/07/14
    この人たちの良さがわからない年寄りだけど、アジアの若い人たちが聞く音楽が、ジャニ系アイドル→K-POP→ボカロと変遷していくのかな。我ながら長く生きたなあ。
  • 維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず | 毎日新聞

    県議選で初当選を決め、万歳する中村美香氏(中央)=草加市で2023年4月9日午後11時半、武田良敬撮影 埼玉県選挙管理委員会は13日、4月9日に投開票された県議選南1区(草加市、定数3)で初当選した日維新の会の中村美香氏(36)の当選を無効にすると決定した。県内の同一市町村で3カ月以上の居住実態が認められず、公選法が定める立候補の要件を満たさなかったと判断した。中村氏の議席は維新にとって初めての県議会の議席だった。 決定に不服がある場合、決定取り消しを求め、東京高裁に提訴することができる。決定が確定した場合、次点の立憲の小森克己氏(48)の繰り上げ当選が決まる。

    維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず | 毎日新聞
    monbobori
    monbobori 2023/07/14
    立候補時点で調べてはじけないの?当選してからじゃ後手じゃない…
  • コラム53:迷惑はかけてもいい|運営委員・相談員のコラム|学習相談室|東京大学大学院法学政治学研究科・法学部

    コラム53:迷惑はかけてもいい 日人ならたいてい子どものころから、親や学校の先生などから、「他人に迷惑をかけてはいけません」と言われて育ってきたのではないだろうか。そのため、「他人に迷惑をかけてはいけない」というのは、普遍的な道徳律だと思っている人も多いのではないかと思う。私も数年前までそう思っていた一人だった。しかし、どうやらこの教えはそれほど普遍的な規範とは言えないようだ。日語教師をしている私の知人によれば、中国ではこのような規範を子どもに教える親はほとんどいない代わりに、「困っている人を助けなさい」と教える親が多いという。私の友人韓国人によれば、韓国でも「他人に迷惑をかけるな」という人はいるものの、日ほど多くはないという。むろん、日でも「困っている人を助けなさい」と教える親もいるだろうが、「他人様に迷惑をかけてはいけない」と教える親に比べると、圧倒的に少数派だろう。 新約聖

    コラム53:迷惑はかけてもいい|運営委員・相談員のコラム|学習相談室|東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
    monbobori
    monbobori 2023/07/14
    「このメッセージを「高貴な義務の勧め」と解釈する人もいたようだが、むしろ、支えあい助け合う社会の大切さと捉えた方が、はるかに実り多いのではないだろうか」
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    monbobori
    monbobori 2023/07/14
    面白かった。まだ捕まってないんだ。