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2024年7月27日のブックマーク (5件)

  • 市販カレールー総評

    安売り枠バーモント 熟カレー こくまろカレー とろけるカレー 箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。 熟、こくまろ、とろけるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。 こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。 そう考えると、市販のルーを混ぜて美味しくなるは眉唾。 熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。 バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。 小学校や子供会のイベントがやたら

    市販カレールー総評
    monbobori
    monbobori 2024/07/27
    横浜舶来亭がないとかモグリでは?
  • 中国 日本人学校バス襲撃 死亡した中国人女性に「勇士」称号 | NHK

    中国東部の江蘇省蘇州で、6月、日人学校のスクールバスが刃物を持った男に襲われた事件中国共産党は、死亡した中国人女性に対し「正義のために勇敢に行動した勇士」という称号を授与しました。 江蘇省蘇州で、6月24日、日人学校のスクールバスが下校中の子どもたちを乗せてバス停に到着した際に刃物を持った男に襲われた事件では、迎えに来ていた日人の母親と一緒にいた子どもがけがをし、バスの案内係だった胡友平さん(当時54)が死亡しました。 警察などによりますと、胡さんは刃物を持った男を止めようとし、さらに多くの人が被害に遭うことを防いだということです。 中国共産党で警察や司法部門を統括する中央政法委員会は26日、胡さんを含む48人に「正義のために勇敢に行動した勇士」という称号を授与しました。 この称号は3か月に一度、インターネット上での関心や組織からの推薦に基づいて与えられ、胡さんの事案はインターネッ

    中国 日本人学校バス襲撃 死亡した中国人女性に「勇士」称号 | NHK
  • トランプ氏、ネタニヤフ氏と会談 ハリス氏に敗れれば「第三次世界大戦になる」

    【ワシントン=大内清】米共和党のトランプ前大統領は26日、南部フロリダ州にある自身の邸宅マールアラーゴで、イスラエルのネタニヤフ首相と会談した。11月の大統領選に向け、親イスラエル的なキリスト教右派などの支持を固めたいトランプ氏と、政権延命のために米国からの後ろ盾を得たいネタニヤフ氏の思惑が合致。両氏は悪化していた関係を修復し親密ぶりをアピールした。 トランプ氏は邸宅でネタニヤフ氏とサラ氏を出迎え、報道陣にポーズを取ってみせた。会談では、民主党のハリス副大統領が前日にネタニヤフ氏に対し、パレスチナ自治区ガザへの攻撃に関する深刻な懸念を伝えたと表明したことを「無礼だ」と批判。大統領選でハリス氏に敗れれば「中東で大戦争が起き、もしかしたら第三次世界大戦になる」と主張した。 ネタニヤフ氏は、バイデン政権が仲介するガザでの停戦協議では米国とイスラエルに隔たりがないことが重要だとし、ハリス氏の発言

    トランプ氏、ネタニヤフ氏と会談 ハリス氏に敗れれば「第三次世界大戦になる」
  • 成瀬は天下を取りにいく - 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 / 第4話 膳所から来ました① | コミックバンチKai

    成瀬は天下を取りにいく 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 「2024年屋大賞」を受賞した青春小説を「滋賀愛」たっぷりにコミカライズ! 突飛な発言ばかりする成瀬と、それに振り回される幼なじみの島崎。しかし成瀬の行動は、周りの人々の気持ちを確かに変えていく――。

    成瀬は天下を取りにいく - 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 / 第4話 膳所から来ました① | コミックバンチKai
    monbobori
    monbobori 2024/07/27
    この話、大津が舞台だったのか。膳所は行ったことないけど、なんかいいな
  • 『化け猫あんずちゃん』が生み出された意義を考える 2024年の日本アニメ映画の最重要作に

    2024年の夏はアニメーション映画が続々公開され、何を観るか迷うアニメファン、映画ファンも少なくないはず。そんな充実したラインナップのなかで、『化けあんずちゃん』は、いわゆる「夏アニメ」として満足感を与える内容でありながら、ひときわ異彩を放つ、興味深い存在となった。 それもそのはず。作『化けあんずちゃん』は、驚くような制作体制かつ画期的な手法が駆使された、他では類を見ない一作だったのだ。ここでは、そんな作品の内容に迫りながら、さまざまな課題が存在するアニメ界の現状のなかで、作がいま生み出されたことの意義を考えていきたい。 原作となっているのは、「平成のつげ義春」という異名をとる漫画家・いましろたかしが、主戦場である青年誌でなく、児童を対象とした『コミックボンボン』で連載した、異色の同名漫画だ。南伊豆の架空の町・池照(いけてる)町を舞台に、寺に拾われて30年以上生きたことで化けにな

    『化け猫あんずちゃん』が生み出された意義を考える 2024年の日本アニメ映画の最重要作に