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ブックマーク / www.shachikudayo.com (3)

  • 【ネタバレ】映画『LAMB/ラム』感想と考察 - 社会の独房から

    親権バトルを銃で解決する映画 または こんな所で終わってんじゃねー!!2022映画大賞 山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア。ある日、二人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。 子供を亡くしていた二人は、"アダ"と名付けその存在を育てることにする。 奇跡がもたらした"アダ"との家族生活は大きな幸せをもたらすのだが、 やがて彼らを破滅へと導いていく—。(公式HPより) まずトップ画で「あれ、ひつじのショーン新作出たんだぁ」とこのページ開いた人ごめんなさい。全く関係ないです。「これのどこがひつじのショーンなんだ!」と怒った人ごめんなさい、絵が下手くそで。勉強中です。 初報の時に『ミッドサマー』のA24最新作! みたいなツイートがバズったりしてアリ・アスター監督の新作だと勘違いした人が続出してしまった話題作、映画『LAMB/ラム』 監督はアリ・アスターではなく『ローグ・ワ

    【ネタバレ】映画『LAMB/ラム』感想と考察 - 社会の独房から
  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【漫画編】 - 社会の独房から

    もはや説明不要。今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は週刊少年ジャンプの誌面で講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載していた『えの素』の葛原さんを登場させたり ジャンプ同人誌だと勘違いしている。 尾田栄一郎先生が1番読んだ漫画を『ドラゴンボール』だと言い、鳥山明先生のことを神様だと褒めるのはよく分かるように、藤本タツキ先生が沙村広明先生、榎俊二先生や弐瓶勉先生の漫画が好きなのは『チェンソーマン』を読んでるとよく分かる。 そんなジャンプ漫画にこだわらない多様な漫画が好きな藤本タツキ先生がジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている漫画をまとめたので、作品紹介していく。 ジャンプ巻末コメント 『げんしけん二代

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【漫画編】 - 社会の独房から
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から

    最近の日実写界、埋葬されている作品を無理やり蘇らせてはそのまま火葬になるのがブーム。 【公開日】 2021年10月22日  【監督】 清水康彦 【原案】 ヴィンチェンゾ・ナタリ『CUBE』 突然閉じ込められた男女6人。 エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、 フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、 整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。 年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。 理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、 殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。 体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の性… 恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる

    映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から
    monbobori
    monbobori 2021/10/23
    無名の俳優揃えたインディー映画なら面白くできたかもしれんが、それはそれで本家のコピーつくってどうすんだという気もする
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