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ブックマーク / www.titech.ac.jp (2)

  • 在学生の個人情報を誤って添付したメールを在学生宛に送信したことに関するお詫び

    東京工業大学に在学中の正規課程学生に対して6月28日午後に送信したイベントの案内メールに、学生の個人情報が入ったファイルを誤って添付する事案が発生しました。 該当のメールは東京工業大学 学生支援センター未来人材育成部門が主催する「キャリア何でも相談会」の告知メールです。添付されていたファイルは送信先メールアドレスを設定するためのものですが、学の正規課程に在籍する学生約1万件の個人情報が含まれていました。学生・教職員が使用する教務システム上の操作を誤った結果、同在籍者のうちメール送信可能な学生へ送信されました。ファイルに含まれていた個人情報には、氏名や大学発行のメールアドレスが含まれている一方で、住所や生年月日のような情報は含まれておりませんが、詳細な項目については学生保護の観点から非公開とさせていただきます。 現在は二次被害を防ぐため、メールを受信した学生に対して該当ファイルの削除をお願

    在学生の個人情報を誤って添付したメールを在学生宛に送信したことに関するお詫び
  • 東京工業大学が総合型・学校推薦型選抜で143人の「女子枠」を導入 ダイバーシティ&インクルージョンの推進を目指して2024年度入試から順次実施

    東京工業大学は、2024(令和6)年4月入学の学士課程入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において女性を対象とした「女子枠」を導入します。 2024年4月入学者の入試では4学院(物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院)で新選抜を開始し58人の女子枠を導入、2025年4月入学者の入試では、残りの2学院(理学院、工学院)で新選抜を開始し85人の女子枠を導入します。 最終的に、全学院の女子枠の募集人員は計143人になり、これは学士課程1学年の募集人員1,028人の約14%に相当します。 女子枠の導入は、学が強力に推し進めているダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組みの一環です。現状、学の学士課程の女子学生比率は約13%※1と低く、今回の入試改革は、女子学生比率の向上を飛躍的に加速させるための大きな挑戦です。この取り組みと一般選抜などでの合格者を合わせ、全

    東京工業大学が総合型・学校推薦型選抜で143人の「女子枠」を導入 ダイバーシティ&インクルージョンの推進を目指して2024年度入試から順次実施
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