・最近プレゼン資料作ったりなんだりと、人に見せる文章を書く事が多くなってきたので(当然ブログとかも)、デザインの勉強になりそうなサイトをかき集めてみた。 ・どれも読むだけでもんのすごい参考になる!そして普段見ているサイトも、ちょっと違う視点から眺められるようになって楽しい! 記事が自動展開されない場合は以下のリンクをクリック↓
![デザイン力をアップさせてくれそうな記事・サイトまとめ | ひらめき箱](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee11ce8ac8acc7281eb377f03bd9f401e0431de6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Ffta7.jp%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F01%2Ficon.png%3Fresize%3D150%252C150)
はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 本来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日本で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として
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