音楽に関するmondekindのブックマーク (2)

  • 「ポップであることを恐れない」覚悟 - インターネットもぐもぐ

    2012年の紅白、紅組トリはいきものがかりだった。「風が吹いている」。 吉岡聖恵さんが堂々としててすごいなあと思った。紅白のトリってものすごいプレッシャーだろうけど、いい意味でいつも通りに見えて凄みすら感じた。NHKのオリンピックのテーマ曲だったこの曲、うちの親でも知ってるし、1回聞いたら覚えちゃう。 いきものがかり 「風が吹いている」|無料動画 GyaO![ギャオ]|いきものがかり|音楽 風が吹いている アーティスト: いきものがかり出版社/メーカー: ERJ発売日: 2012/07/18メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る いきものがかりが何かの番組で言ってた「ポップであることを恐れない」って言葉すごいいいなーとひしひしと思う。変にひねろうとしない、変に背伸びしようとしない。— もぐもぐ(偏愛)さん (@haruna26) 12月 31

    「ポップであることを恐れない」覚悟 - インターネットもぐもぐ
  • THE BRADY BLOG:五輪閉会式と真夏の七面鳥。

    彼のことは、以前、書いたことがあったと思う。 うちの連合いの、ハンサム過ぎて寂しい中高年期を過ごしている友人のことである。 連合いの出身地、レイトンストーンというところは、日の某メディアが「元はこの辺りはスラムだった」と表現していたオリンピックパークから近い場所にある。 デイヴィッド・ベッカムやジョナサン・ロスなどが生まれ育った場所としても有名だ。 連合いのハンサムな友人Mは、現在でもそのレイトンストーンに住んでいる。 ハンサム過ぎて堅気の仕事をする気になれず、売れないバンドのフロントマンだの、テレビドラマのちょい役だの、そういう感じの仕事ばかりしながら不特定多数の女性とセックスばっかりしていた。という人生は、若い時分にはずいぶんと幸福だったようだ。 が、45歳を過ぎて容貌が徐々に衰える頃から、彼の人生に悲哀の色が見え始めた。 「時代遅れの長髪のおっさん」と若い娘たちには笑われ、 でっぷ

  • 1