2022年4月28日のブックマーク (2件)

  • 「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている

    全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい

    「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている
    mondo-nakamura
    mondo-nakamura 2022/04/28
    「モテ格差」と「経済的格差」は密接不可分な関係にある。いずれにしても、男が、自らのアイデンティティを確立するのが困難な時代になった。それにも関わらず、フェミニストは、女性の権利ばかり主張する鈍感さ。
  • 警部補が情報漏洩、容疑者数人が一時行方不明に 北海道警が処分:朝日新聞デジタル

    捜査情報を漏洩(ろうえい)したとして、北海道警は27日、部刑事部に所属する30代男性警部補を地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。28日付で辞職する。 監察官室によると、警部補は昨年4月10日、捜査の過程で知り合った30代男性から捜査中の詐欺事件の進み具合を聞かれ「近々、着手する」と教えた疑いがある。男性は犯人グループに知人がおり、後日、逮捕予定の容疑者数人の行方がわからなくなった。同室は「その後対象者が全員逮捕され、捜査に影響はなかった」としている。警部補は調べに対し「捜査情報を教えることで他の事件情報を入手したかった」と説明しているという。 また、札幌方面の警察署に所属する30代男性巡査部長を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検し、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分にした。同室によると、巡査部長は昨年7月、道内の40代男性

    警部補が情報漏洩、容疑者数人が一時行方不明に 北海道警が処分:朝日新聞デジタル
    mondo-nakamura
    mondo-nakamura 2022/04/28
    北海道警察は、相変わらず懲りない。裏金、稲葉事件、安倍首相へのヤジで一般人を排除。そして、北海道新聞社の23歳の女性記者を私人逮捕で、2日も留置させる。神奈川、兵庫、不祥事警察の仲間入り決定だ。