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  • 森会長後任「何ら決まってない」「正式な手続きを」五輪相がクギ | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視発言の責任を取って辞意を固め、後任に元日サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)を指名していることについて、橋聖子五輪担当相は12日の閣議後の記者会見で「全く決まっていない」と繰り返した。正式な手続きを経て、後任会長を選考するよう求めた。 橋氏は森氏の辞意について「11日午前中に直接電話をもらった」と説明。後任に関する話は出なかったという。川淵氏が就任に意欲を示していることについては「全く決まっていない」「何ら決定していない」と強調。後任会長については「多くの皆さんの意見を聞きながら決定されていくという、どの公益財団法人にもあるような正式な手続きを踏まれていくことが望ましい」と述べた。

    森会長後任「何ら決まってない」「正式な手続きを」五輪相がクギ | 毎日新聞
    mondwonder
    mondwonder 2021/02/12
    少なくとも、今回駄目でも次回再度というのならそこまでは確実に仕事が出来そうな年齢の人を選ぶべき
  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞
    mondwonder
    mondwonder 2021/01/25
    新聞のみならず、テレビ含めた日本のジャーナリズムは、事実を積み重ねて伝えるのではなく、ストーリーを伝えることに力を注ぎ成功体験を重ねてしまった結果だ。今一度真実を伝える立ち位置に戻ったらどうだ。
  • N国、同姓同名「小池百合子」擁立も 立花氏「新型コロナ対策受け入れなければ」 | 毎日新聞

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首は10日の記者会見で、同党が求める新型コロナウイルス対策を東京都の小池百合子知事が受け入れなければ、7月5日投開票の東京都知事選で、小池氏と同姓同名の候補者の擁立を目指す考えを明らかにした。どちらの候補者への投票か見分けられない1票があった場合、得票数の割合に応じて配分(案分)される。立花氏は「小池氏の票をいくらか減らし、当選しづらくなる選挙運動を展開したい」と語った。 都知事選で公約する新型コロナ対策として、立花氏は「都内の電車を止めて(通勤客などは)タクシーを利用する。それに対して助成をする」と表明した。都民1人あたり50万円の一律給付、東京オリンピック・パラリンピックの中止なども掲げた。そのうえで、小池氏がこうした対策をやらなければ、同姓同名の「小池氏」を擁立するとした。

    N国、同姓同名「小池百合子」擁立も 立花氏「新型コロナ対策受け入れなければ」 | 毎日新聞
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    mondwonder 2020/04/11
    人でなしだな。
  • 安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の職員の手記や遺書が公表されたことについて記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月18日午後6時50分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は18日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の公文書改ざん問題を巡り、自殺した財務省近畿財務局の職員の遺書に佐川宣寿理財局長(当時)の指示だったと記されていたことに関し、「大変痛ましい出来事で、当に胸が痛む。改めてご冥福をお祈りしたい」と語った。そのうえで「財務省で麻生…

    安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞
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    mondwonder 2020/03/19
    ど、どの口が…
  • 予算2000万円超の1.6億円で随意契約 首相夫妻主催「夕食会」、ニューオータニ東京と | 毎日新聞

    政府は5日の参院予算委員会で、「桜を見る会」の「前夜祭」会場だったホテルニューオータニ東京が、2019年10月の天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に出席した外国元首らをもてなす、首相夫主催の「夕会」について、予算額を約2000万円上回る約1億6100万円で随意契約していたことを明らかにした。政府は契約額などを公表する義務があるが、野党議員の指摘を受け、ホームページに掲載した今月2日まで公表しておらず、菅義偉官房長官は「申し訳ない」と陳謝した。 「夕会」は19年10月23日にニューオータニ「鶴の間」で開催された。内閣官房・内閣府の皇位継承式典事務局は19年1月17日、「900人が事できる」「当日、前日とも使用可能」など4項目について調査した結果、「すべてクリアしたホテルはニューオータニのみだった」として会場を決めた。

    予算2000万円超の1.6億円で随意契約 首相夫妻主催「夕食会」、ニューオータニ東京と | 毎日新聞
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    mondwonder 2020/03/06
    上回った2000万を800人で割ると25000円になるので、シンゾウの会が3万円設定で、バーターでそっちから取ったとすると何となくの規模感が合うんだよね。
  • 新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症や「桜を見る会」について、25日午後の菅義偉官房長官の記者会見で質疑があった。菅氏は新型コロナウイルスへの政府の対応について「先手先手」と自己評価。「自信を持って言い切れるか」との質問に対しても「先手先手だと思う」と繰り返した。今後の対応については、感染の集団を意味する「クラスター」が発生した自治体の支援が重要だとの認識を示し、「より踏み込んだ対応を行っていきたい」と述べた。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】

    新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報 | 毎日新聞
    mondwonder
    mondwonder 2020/02/26
    まあ、ほんとこんな奴らの下で戦争したらどこにも勝てっこないって事を国民に知らしめてる訳だから、九条以上の平和への効果があるわ。
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