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教育に関するmonet819のブックマーク (5)

  • 「すでに壊れてる」新卒でヤバいのは入社した時点で「いかに叱られずに仕事をこなせるか」を基準にしてる子という話

    目玉P@無職モード @medamap 新卒でヤバいのは入社した時点で「いかに叱られずに仕事をこなせるか」を基準にしてる子。 こういう子は理不尽に叱られすぎてすでに壊れてるので、普通に使えるようにする前に失敗しても大丈夫とか色々修正してあげないといけない。 2020-03-16 12:19:09

    「すでに壊れてる」新卒でヤバいのは入社した時点で「いかに叱られずに仕事をこなせるか」を基準にしてる子という話
    monet819
    monet819 2020/03/21
    まさにこの感覚。ある意味で非常にすっきりした。モヤモヤとしていた考えが氷解した感覚。そのうえで、ではどうしたら是正されるのかを検討する必要はある。]
  • 普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> びっくりしております。 前回の記事「イノシシの解体してきたよ。」がなんとはてブの人気エントリーに出て、アクセスが信じられないくらい伸びました。 見てくださった皆さん、どうもありがとうございました。 コメントも読んでます。すごくすごく嬉しいです。 ブログ書いてて良かった…! イノシシは迫力あるし、見た目もすごいインパクトあるからなあ。 あの記事が沢山の人に読んでもらえたのは嬉しいことだけど、 私が当に読んでもらいたいのは、これから書く 「普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にして、みんなで美味しくべた」お話。 もっと身近で、まったく特別じゃない「暮らしの屠殺」のおはなし

    普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森
    monet819
    monet819 2012/01/31
    なんつーか色々と思うところがある。
  • 大学生達の人生詰んだ判例集『大学時代・・・こうしておけば良かった・・・』~パンフレットには載らない、学生達の魂の叫び~

    高須賀とき @takasuka_toki この間、僕が今から就活するのなら読む(7割は課長にさえなれません http://t.co/Rg4tFAB3 や、若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか http://t.co/WkBz1rcB 等)を挙げたのだけど、そもそも大学生活自体の過ごし方で失敗している人が多いと思いました 2012-01-22 08:04:18 高須賀とき @takasuka_toki 旅行したことある人ならわかると思うんだけど、ノープランで行くと一瞬で時間が無駄に過ぎてくんだよね。これと同じで、大学っていう場所も「きっと何かがあるに違いない」って期待して入ると、一瞬で時間が過ぎてくから。○○大学に入って俺は変わるんだaaaaaとか幻想持っている人は要注意な。 2012-01-22 00:02:59 高須賀とき @takasuka_toki 大学生の人生詰んだルートは幾つか

    大学生達の人生詰んだ判例集『大学時代・・・こうしておけば良かった・・・』~パンフレットには載らない、学生達の魂の叫び~
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    monet819
    monet819 2012/01/19
    なかなか実践は難しそうではあるけれど。
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
    monet819
    monet819 2012/01/18
    これ確かに初等教育でこういう教育なかなか受けられないよな。
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