疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![よいお手前で...自分でたてた抹茶が楽しめるペットボトル飲料「遥香」 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ccc48491420228739165b1e33be7dc3c714c8023/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F07%2F130718haruka.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
リンゴの皮とか剥くと、くるりんと丸まっていきます。そんな形状からインスパイアされたデザインの腕時計「Peel」がとっても未来。 LEDによる独特の時刻表記法なので慣れる必要はありそうですが、フォルムも薄さもまるでブレスレット。イギリスのPeterさんの発案。 ちょっとテンションが上がっちゃうコンセプトデザインです。USBでバッテリーチャージできる仕様にすることなどを含め、まだまだ創作の域なのだそうです。 パカッと開いて腕にはめる。本当にブレスレットのような使用感。ユニークですね。 こんなオーガニックデザインの時計が実現したら、身に着けるデジタル機器はどんどん変わって行きそう。 Peel [Endless]
先日 Goodpatch さんが 保存アイコン=フロッピーディスクの時代は終わった…? という興味深い記事が掲載されていました。フロッピーディスクを保存アイコンをとして採用するのは古いのではないか、という議論は国内外で何年かに一回はあります。私も 2009 年に変わりゆく「保存」の存在と題してフロッピーディスクアイコンのあり方も踏まえて、今後の保存の姿を模索していました。また、先月開催された Android Bazaar Conference 2013 Spring でも同じ話題に触れています。 アイコンと問題解決について 様々なデザイナーが新しい保存アイコンを提案しているものの、「うん、これは保存だ」と納得できたものはほとんどなかったと思います。ダウンロードにみえるものも少なくありませんし、中には抽象的すぎて何を意味しているのかさえ分からないのもあります。自分たちのクリエイティブアウトプ
サービスはロゴで選んだりもします、わっと(@WatOno)です。どーも。 ブランドやサービスのロゴってとっても大切ですよね。 それだけでいろんなイメージを連想させられるので、かっこいいロゴなら自然とそのブランドやサービスに親近感がわきますし、ひどいと使いたくなかったりしちゃうもんです。 VentureBeatに掲載されていた記事に、そんなロゴデザインのうち、有名ブランドにも関わらず、ロゴデザインに失敗したい有名ブランドを並べた記事がありました。 面白かったので内容をご紹介します。 1.ロンドンオリンピック 40万ユーロ、日本円にして5000万円の予算と製作期間一年でできあがったこのロゴだそうです。 うーむ。これでよかったのかロンドン。 スポーツの世界大会なんだから、ロゴも世界的に募集して良かったのかも。 2.Ebay 冒険心がたりないなどと批判されたEbayのロゴ。Ebayは2012年にリ
アナログ時計を288個使って、壁サイズの大きなデジタル時計1個に。Humans Since 1982の作品です。発想だけ見ると、ふーんという感じもしなくもないですが、実際に動画を見ると、知っているものが見慣れぬ動きをして、すごくざわざわします。 これは「A Million Times(ア・ミリオン・タイムズ)」という作品で、288個の時計は576個のモーターによって制御されています。これは、同じデザイナーが24個のアナログ時計を用いて作ったデジタル時計「クロッククロック(ClockClock)」のコンセプトを発展させてものですが、今回の方がずっとすばらしい仕上がりとなっています。 [Humans Since 1982 via Design Boom] mio(米版)
これぞユニバーサルデザインってやつですよ。 この取手わかります? 矢印の形になっているんです。ガラスのドアに取り付けたら、この矢印の向く方に押すか引くかすればドアはすんなりと開くのです。なんてわかり易いんでしょうか。取手そのものがサインにもなっているなんてすばらしいです。あまりにも自然なデザインで、逆に気づかない人もいると思いますけど。 キム・ユンア(Eun Ah Kim)さん、リョウ・ジンユク(Jinhyuk Rho)さん、リョウ・マリア(Maria Rho)さんの3人によるコンセプトデザインです。 [Yanko Design via Dornob] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
Harry Winstonの限定腕時計。針は回らずにひっくり返るよ。2012.03.18 18:00 「シンプル イズ ベスト」的な考え方は高級腕時計業界にはあてはまらないみたいです。より複雑なムーブメントこそが、その高級腕時計市場で注目の的となります。Harry Winstonの新しいOpus 12もまさにそれ。 文字盤の数字を針で指す代わりに、針がひっくり変える機構を使って現在時刻が分かるようになっています。一時間ごとに、それぞれの針がひっくり返るのも印象的です。(動画1:08あたりからの動き。) 世界限定、120本です。 お値段は分からないけれど、まぁ私には関係のない金額なんだろーなーということは分かります。 [Harry Winston via Perpetuelle] ANDREW LISZEWSKI(mio/原文)
いらなくなったCDを刻んで動物を表現したアート写真12枚 不要になったCDやDVDの使い道は、カラス避けに使うくらいがせいぜいで、だいたいは不燃ゴミとして捨てることになります。 オーストラリアの彫刻家&絵本作家であるショーン·エイブリー氏は、CDを刻み動物の彫像として生まれ変わらせました。 作品の一部をご覧ください。 1. ハヤブサ。 2. 猫。 3. フクロウ。 4. ハチドリ。 5. カワウソ。 6. ミソサザイ。 7. アリ。 8. ドブネズミ。 9. クマ。 10. アヒル。 11. ネッシー。 12. 巨大な紫の鳥。 どの作品も、元がCDとは思えないほど生き生きとしていますよね。 破片が鋭利なだけに、ちょっと危なっかしくはありますが、面白いアイデアのリサイクル方法だと思います。 Animal Sculptures Made From Shattered CDs 東芝 SDHCカー
Technix Business Card ...
大きな包丁の中に、小さな包丁。それが4つ重なっている、なんともグッドデザインな包丁セットが、海外サイト『bonjourlife.com』に紹介されています。「包丁の中に包丁をはめ込む」という無駄の無さがニクイですよね。 デザイナーズキッチン用品を扱うフランスのDeglon社から発売されているこちらの包丁セットの名は、『The Deglon Meeting Knife Set』。これなんと、ヨーロッパのキッチン用品デザインコンテスト『European Cutlery Design Awards』で優勝したことのある商品なのだとか。どうりでオシャレで機能的なわけです。 オシャレ過ぎて、一見「ほんとに使えるの? 強度は大丈夫なの?」などと心配してしまいそうになりますが、その点はもちろん全く問題ありません。機能においては普通の包丁となんら変わりはなく、新居祝いなどのプレゼントにしたら喜ばれそうです
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