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エンジニアとITに関するmoneycubedのブックマーク (5)

  • エンジニア基礎 ウィルゲート2024年度エンジニア新卒研修

    ▼この研修についてのテックブログ記事 https://tech.willgate.co.jp/entry/2024/04/01/184252 ▼補足 株式会社ウィルゲート 2024年度エンジニア新卒研修「エンジニア基礎」の資料です。 実際に研修で使用したものを加筆修正して外部公開しています。…

    エンジニア基礎 ウィルゲート2024年度エンジニア新卒研修
  • IT業界で生き抜く人の特徴 - orangeitems’s diary

    ふと気づいたら、私は日々コンピューターに囲まれている。物理的にパソコンやスマートフォンだけでもたくさんあるが、仕事ではクラウドを扱っていて、多数のサーバーを受け持っている。毎日会話する人間より、コマンドを叩いているサーバーの数のほうが断然多い。 小学二年生のときに、親が気まぐれで買ってきたパソコンを手に入れたときから、きっと方向性は決まっていて、コンピューターのことが心底好きなんだと思う。そのころはコンピューターに触るのも大変で、大人になったらたくさんパソコンを触りたいという夢は、完全にかなっている。 あるサーバーエンジニアに関する記事を見た。コマンドを覚えるのが大変で病んだのだとか。そりゃコマンドだけで言えば世の中には無数にあって、すべてをソラで入力できるようになるのはそりゃ大変だろう。私もほんの一部しか記憶にはない。 でも、そんなに頭の中に記憶してなくたって、一度使えばどんなコマンドか

    IT業界で生き抜く人の特徴 - orangeitems’s diary
    moneycubed
    moneycubed 2023/01/22
    嫌いではないけど特別好きではない。最新技術なんかにもあまり興味が持てず、ITを趣味にしてるひとには絶対勝てないと思ってる。ので、マネジメント方面で生き残ろうとしてる。技術強くてもそっちは弱いひと多いので
  • ひとり情シス川柳はどうやって選ばれたか 〜結果と講評を発表〜 | マイナビニュース

    ひとりよりふたり。そんな広告コピーが昔あったが、それは情シスにも当てはまる。日々、膨大な業務に加えて、「マウスが動かない」と言ったものから、システムのエラーまで緊急の頼まれ仕事も多く、なかなか自分の業務に集中できない方も多いのではないだろうか。ふたりどころか、欲を言えばもっとほしい。ただ、そんな希望が受け入れられることは、ほとんどない。ひとり情シスが常態化している企業はいま、とても多い。 株式会社ソフトクリエイトは、そんなひとり情シスを応援するべく、マイナビニュースとともに「ひとり情シスチャンネル」というWebサイトを開設した。ひとり情シスのためになる記事や企画を発信していくことを目的としている。 その取り組みの一環として「ひとり情シス川柳」を今年の3月から4月にかけて募集。「川柳を通してひとり情シスの想いを感じ取り、より良いサービスの開発につなげたい」という想いから実施したのだ。結果とし

    ひとり情シス川柳はどうやって選ばれたか 〜結果と講評を発表〜 | マイナビニュース
    moneycubed
    moneycubed 2019/07/24
    「情シスが 俺だけという 脆弱性」どの作品も笑えるし悲哀があるしで好きだけど、金賞がぴかいち。
  • 男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try

    はじめに このブログでも何度か紹介してきた「女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会」、TokyoGirls.rb Meetupの記念すべき第1回を2019年3月2日に開催しました。 TokyoGirls.rb Meetupを開催しようと思った目的や背景は以前書いたこちらのエントリにまとめてあります。 今回のエントリでは、「男女の参加比率」「無料託児室」「懇親会のぼっち対策」という3つのポイントに注目しながら、当日の様子や運営上の工夫を書いてみたいと思います。 【もくじ】 はじめに ポイントその1. 「男性ばかり」でも「女性ばかり」でもない男女比率になりました 参加者の感想(と僕自身の感想) 男性エンジニアにも何かしらの気づきを与えられる勉強会でした 「自分は男性だし、興味がないなあ」という方も ポイントその2. 無料の臨時託児室を提供しました なかなか大変だった臨時託児室

    男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try
    moneycubed
    moneycubed 2019/03/08
    参考になるし、何より楽しそう!組み込みでやってみたい。(そもそも組み込みエンジニアのコミュニティとか勉強会ってあるのかな?)
  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
    moneycubed
    moneycubed 2019/01/18
    「紙とペンさえあればシステムは作れる」電気がなくたってやれることはある。
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