タグ

沖縄に関するmoneycubedのブックマーク (3)

  • 沖縄の食堂でポークたまご定食を食べ比べてみた

    ポークたまごとは、缶詰のポークランチョンミートに卵焼きを添えた沖縄の大衆的な料理だ。沖縄県外ではポークといえば「スパム」が有名だが、沖縄ではスーパーに行けば様々なメーカーの商品が売られていることもあり総じて「ポーク」と呼ばれている。 沖縄の堂ではポークたまごにごはんと味噌汁などの汁物を添えた「ポークたまご定」があるのだが、ポークと卵焼きの形状、またサラダなど添えられているものが店によってそれぞれ異なる。そこで今回、沖縄県民以外にはあまり馴染みのない「ポークたまご定」をご紹介すべく、5店舗をべ歩いてみた。 堂で注文するポークたまごは美味い ちなみにこのポークたまご、基的に切って焼くだけという簡単な調理法ということもあって朝などに家庭でべることが多く、わざわざ堂で注文する人はどちらかというと少ない。しかしながら多くの堂のメニューに存在しているということは、きっと沖縄県民には

    沖縄の食堂でポークたまご定食を食べ比べてみた
    moneycubed
    moneycubed 2022/07/22
    休日のお昼に母がよくポーク焼いてくれたな~。卵焼きもある日は最高。また食べたい。
  • (「沖縄」を考える)島唄、三線弾けなかった一節 宮沢和史さん:朝日新聞デジタル

    母方の祖父は硫黄島で戦死しました。毎年8月15日が近づくと、私の母は、戦争の特集番組を流すテレビに向かって、「なんでだ」「まったくだ」とつぶやいていました。母の怒りの矛先は敵国ではなく、どうやら「日…

    (「沖縄」を考える)島唄、三線弾けなかった一節 宮沢和史さん:朝日新聞デジタル
    moneycubed
    moneycubed 2019/09/30
    “ウージの森(サトウキビ畑)を走り回っていた幼なじみの男女が、地下のガマで互いに殺し合ったという話も、歌詞にしました”
  • 沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    アンパンとメロンパン 沖縄知事選挙を控えて、命題を提起しようと思う。 民意と選挙は似て非なる概念である。 民意と選挙は似て非なる概念である。 消費者がおにぎりをべたいと思って買い物に出かけても、店頭にアンパンとメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。 沖縄では、2010年の知事選挙でアンパンが選ばれた。知事はアンパンが沖縄の民意だとして県内経済をアンパンで埋め尽くした。 Photo by 岩室佳 2014年の知事選挙では、一転してメロンパンが選ばれた。メロンパンを主張した知事はそれからほぼ4年間、メロンパン対策に県政の大半の資源を投下した。 Photo by 岩室佳 沖縄選挙区の特徴であり問題点は、常に「経済発展」か「基地撤去」か、という二者択一に論点が矮小化されてしまうことだ。選挙の

    沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    moneycubed
    moneycubed 2018/09/28
    ゙「おにぎり」が店頭に並んでいなければ、お店(選挙)に出向かない、という声なき投票行為だ。゛
  • 1