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2019年11月27日のブックマーク (2件)

  • 自分が嫌いだった。でも「見た目」を変えるための行動が「私」を少しずつ肯定していった - りっすん by イーアイデム

    文 ぐでぺん 子供の頃から自分に自信がなかった、というはてなブロガーのぐでぺんさんは、職場の先輩からのアドバイスをきっかけに外見を変えるための努力を重ねてきたのだそう。最初は「見た目を変えていく」ためのプロセスが、いつしか外見の変化だけに留まらない影響があったと言います。 これまで自分を慈しむ方法を知らなかったぐでぺんさんは、見た目を変えるための行動を積み重ねていくことで徐々に自分自身の内面の変化や、そこから“精神的な安定”をも手に入れていきます。“私の手で私を育てる”尊さに気づき、華やかな場も楽しめるようになった時、自分に愛着が湧いてきたそうです。理想の自分を掴み取るまでに、どんな心境の変化があったのでしょうか。 *** 自分が嫌いで「私」を辞めたかった 子供の頃からいつも自分に自信がなかった。他人の目線が気になって仕方がなく、人の顔色をうかがっては陰口を言われるんじゃないかとビクビクし

    自分が嫌いだった。でも「見た目」を変えるための行動が「私」を少しずつ肯定していった - りっすん by イーアイデム
  • 【急募】夫を驚かせる浪費の方法 どうやったら高価な品を選べるのか

    私はケチ。夫はケチではない。無駄遣いもしないけど見栄っ張りなタイプ。夫は当はケチが嫌い。でもなぜかケチな私と結婚してくれた。私はケチだからそのせいで私は夫に時々嫌われる。私はポイント乞。そんな私を夫は(冗談で)小馬鹿にしてくる。ポイント目当てで導入した楽天カードを夫は渋々使ってくれているが、当はアメリカンエキスプレスのカードなどをスマートに出したいらしい。ごめんよ夫。電車は正規の値段を払って乗る夫。チケットショップで安い切符が売っていると勧めても取り合ってくれない。 別にウチはお金に困ってるわけでもなく、共働きで貯金も人並みにはあるが、生まれもってのケチなのでお金が実際にあろうとなかろうと、私がケチなのは変わらない。使えるお金は十分あるのに。 夫は別に客観的に見て浪費家ではないと思う。適切な場面で適切にお金を使うことのできるタイプだ。私がケチすぎるのが悪いのだと思う。松竹梅だと迷わず

    【急募】夫を驚かせる浪費の方法 どうやったら高価な品を選べるのか
    moneycubed
    moneycubed 2019/11/27
    寄付かなあ。ふるさと納税でもいいけど返礼品ないやつ。