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2023年2月9日のブックマーク (2件)

  • 缶入り「コカ・コーラ」 5月から値上げへ 25年ぶり | NHK

    飲料大手の「コカ・コーラ ボトラーズジャパン」は、缶入りの「コカ・コーラ」をことし5月から値上げすることを決めました。 税抜きの希望小売価格の引き上げは、1998年以来25年ぶりです。 350ミリリットルの缶入りのコカ・コーラは、税抜きで現在の115円から10円値上げされ、125円になります。 このほか、 ▽缶コーヒーは10円から25円の値上げ、 ▽1.5リットルと2リットルの大型ペットボトル入りの炭酸飲料やお茶は、10円値上げされます。 さらに、 ▽紙パックの商品なども値上げされ、今回の値上げの対象は合わせて75品目に上ります。 消費税率の引き上げの際に自動販売機などの税込みの販売価格は値上げしていますが、缶入りの「コカ・コーラ」の税抜きの希望小売価格の引き上げは、1998年以来、25年ぶりとなります。 いずれもことし5月1日の出荷分から改定され、引き上げ率は希望小売価格で3%から22%

    缶入り「コカ・コーラ」 5月から値上げへ 25年ぶり | NHK
    moneycubed
    moneycubed 2023/02/09
    コーラは普段買わないからわからないけど、お茶のペットボトルはコンビニ価格上がってたと思う。10円くらい
  • 卵子凍結という選択肢が今では「オンラインデート」なみに当たり前となりつつある! | 経験者が語る「希望」や「後悔」

    今は予定が無いけれど、いつか自分の子供を持ちたい──そう考えている女性にとって、迫ってくる妊娠や出産のタイムリミットは焦りをもたらすものかもしれない。そんな時の手段のひとつに「卵子凍結」がある。 費用も時間もかかる手段ではあるが、今はこの卵子凍結が当たり前の選択肢の一つになりつつあるという。女性たちの経験談も交えて「ニューヨーク・タイムズ」が報じた。 卵子凍結は「人生の選択の一部に過ぎない」 今後は卵子凍結を「実験的な処置」として扱わない──2012年、アメリカ生殖医療学会はそう報告した。 卵子凍結という処置はそれまで、化学療法をはじめとした、何らかのダメージが身体に残る治療を経験した人を中心に施されてきた。だがアメリカ生殖医療学会はこの年、卵母細胞の冷凍保存は受精を可能にし、それは体外受精と同等の妊娠率があるとのエビデンスを示したのだ。 将来のために卵子を残し、妊娠のタイミングを遅らせた

    卵子凍結という選択肢が今では「オンラインデート」なみに当たり前となりつつある! | 経験者が語る「希望」や「後悔」
    moneycubed
    moneycubed 2023/02/09
    採卵って不妊治療のなかでも一番っていっていいくらい身体的、経済的、精神的にしんどいフェーズなのよね。やらなくていいならやりたくない。それを健康で若いうちに、「いつか」のためにやるかっていうと微妙だなあ