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ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • 小さな生き物と、ともに暮らして生きていこう。お花屋さんが教える、300円からできる「花のある暮らし」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。都内の花屋でディレクターとフラワーデザイナーをしています、JUNERAY(ジューンレイ)と申します。 「花屋のディレクター業って何をするの?」とよくご質問いただきますが、簡単に言うと、フローリストとお客様をより良い形でつなげるお手伝いです。デザイナーとして企画した商品を、フローリストさん達に実際に作っていただいて、それをどうお客様に届けるかを考える仕事をしています。 最近は自宅で過ごす時間が増えて、お部屋に植物を取り入れる方が増えました。ただ、興味はあるけど、まだ手が出せていない……という方もいらっしゃるかもしれません。 今では花屋でディレクターをしている私ですが、最初は300円ほどで買えるバジルの苗から育て始めました。そこから鉢が増えていき、切り花も取り入れることになり……というふうに、どんどんお花を育てる楽しさを知っていったのです。 そこで今回は、わたしがお花を好きになっ

    小さな生き物と、ともに暮らして生きていこう。お花屋さんが教える、300円からできる「花のある暮らし」 | マネ会 by Ameba
    moneycubed
    moneycubed 2021/07/09
    切り花飾ってたんだけど、忙しいと花買う時間がなかったりで続かなかったな…。花のサブスクか、あるいは多肉植物とかだったら続くんだろうか。
  • 朝起きて目が覚めたら、隣にショベルカーがあってほしい──建機・重機専門カメラマンが語る、建機の尊さとお金の話 | マネ会 by Ameba

    マネ会 仕事 朝起きて目が覚めたら、隣にショベルカーがあってほしい──建機・重機専門カメラマンが語る、建機の尊さとお金の話 工事現場で私たちが時々目にする、ブルドーザーやクレーン車といった「建機」や「重機」の魅力に取り憑かれ、建機・重機の撮影を専門に活動しているカメラマン・池田智さん。 初心者にはおそらく、なかなかその魅力や愛で方が分からないものに池田さんはなぜ興味を持つようになり、それを仕事に選ばれたのか──? 気になる背景とほとばしる愛情を、建機・重機マニアのお金事情に絡めつつお聞きしました。 ごく普通の会社員が「建機の人」になるまで ──すみません、正直に言うと、建機・重機というものに人生であまり注目したことがなく……。池田さんが撮られているのは、工事現場にあるブルドーザーとか、そういったものですよね? 池田智さん(以下、池田):そうです、そうです! 工事現場で見るような小型のパワー

    朝起きて目が覚めたら、隣にショベルカーがあってほしい──建機・重機専門カメラマンが語る、建機の尊さとお金の話 | マネ会 by Ameba
    moneycubed
    moneycubed 2019/06/28
    かっこいいなあ!シールドマシンの埋め殺しは知らなかった…。
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