WordPressのテーマを一から開発したい、プラグインを制作したい、いま使ってるテーマをもっと便利にしたいなど、開発・制作・機能拡張に役立つサイトを紹介します。 Underscores WordPressのテーマのエキスパート達によって作られた、HTML5ベースのテーマファイルの開発キット。1クリックで、自分用のWordPressのテーマファイルの開発セットが全部揃います。
初めて借りたレンタルサーバで構築したWordpressに最初に導入したプラグイン16選。はじめてレンタルサーバを借りて、WordPressを構築。 今の時点で導入しているWordPressプラグインをまとめてみようかと。 備忘録的な感じ。オススメの物がアレば、Twitterかコメント欄で教えてください。 ちなみに、サーバはCoreServerで借りたんだけど、選んだ理由はお値段とDBの使える数。 でも、PHPがセーフモードで、ちゃんと稼働させるまで色々四苦八苦したのはまた別の機会に。 WordPressのセキュリティ対策プラグイン Akismet WordPress › Akismet « WordPress Plugins WordPressをインストールすると最初から入っているスパム対策プラグイン。 どこの紹介を見ても、とにかく有効にしておけという定番のスパム対策。 メール
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
小規模企業サイトを制作する際に、wordpressを選択することは多いと思います。今回は、実際に僕が制作したときの作業手順などを備忘録的に記載します。それぞれの細かいやり方は自分で調べてね。 事前準備 サイト全体の構成を把握して、どれを固定ページにするか、カスタム投稿タイプやカスタム分類は必要か、URLをどうするか、どのプラグインが必要かなどを考えておきます。 インストール MySQLデータベースを作成 最新版のwordpress本体をwordpress日本語サイトから入手 wp-config.phpを編集 ファイル一式をサーバへアップロード ブラウザからインストール画面を出す 初期ユーザを作成して管理画面へ とりあえずWP Multibyte Patchを有効化 Ultimate Maintenance Modeを入れてサイトを非公開にする wp-config.phpのパーミッションを4
「WordPress(ワードプレス)を使ってオリジナルブログを作成してみたいけれど、難しそう・・。」そう思っている人は多いことと思います。 WordPressは、HTMLやCSSの他に、PHPというプログラミング言語を使っているため、少し敷居が高く感じてしまうことがあります。 しかし、PHPがわからなくても、ある程度のHTMLとCSSの知識があれば、初心者でも簡単に既存のテーマをカスタマイズできたり、オリジナルテーマを作成したりできるのが、WordPressが人気の理由のひとつなのです。 今回は、PHPが全くわからないWordPress初心者でも、オリジナルテーマを作成できるようになるための手順を、参考記事やオススメの書籍と共にまとめています。 この記事を読めば、WordPressでオリジナルテーマを作成するための全体的な流れをつかみ、すぐにでもテーマ作成やカスタマイズができるようになるは
初めて WordPress でオリジナルテーマを作ろうと思ったとき、真っ先に参考にしたいのが公式のデフォルトテーマだと思います。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっといろいろな機能もついていて複雑な構造をしています...。今回は初めて WordPress でオリジナルテーマを作りたい!っていう人向けに、シンプルなテーマをもとに制作フローをまとめてみました。サンプルはダウンロードしてご活用ください。 WordPress もバージョンアップを重ねて、最近では 3.5 になりました。それに伴ってデフォルトのテーマも、新しい TwentyTwelve になりました(2013年 1月現在)。WordPress で初めて自分だけのオリジナルテーマを作ろうと思うと、まず最初に参考にしたいのがデフォルトテーマ …。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっと難しい構造になってる … と思ったりしませんか? 私が
様々なプラグインで、できないことを探すのが難しいくらいに何でもできちゃうWordPressですが、パスワードでログインしないと見ることができないような、いわゆる「会員制サイト」を作ることも可能です。 以前『【WP】WPサイト全体をパスワード認証させて会員制サイトのようにするプラグイン | glad design blog 2.0』という記事でいろんな方法をご紹介しましたが、実際に構築してみたので、自分メモも兼ねてレビューしてみたいと思います。 会員制サイトの仕様 会員制サイトといっても、さまざまな形態がありますので、まずはどんなカタチにするかを決めます。 今回は、 要件(1)ブログのトップページは会員以外も見えるようにする 要件(2)第二階層以下はIDとパスワードが必要 要件(3)IDとパスワードは全会員共通(つまり1通りでいい) という条件を満たすことを目指します。 今回構築した会員制サ
get_calendar を利用する get_calendar() は以前は 取得/出力を選択できましたが WordPress 2.9.1 では有無を言わさず出力するようになっています。 wp-includes/general-template.php 956行目〜 get_calendar()(抜粋) : ob_start(); : $output = ob_get_contents(); ob_end_clean(); echo $output; : なんで仕様変えちゃうんだよこれじゃ手が出せねぇじゃねぇかよですね。でも安心してください。WordPress が自由気ままに生きても所詮は PHP という世界の中です。PHP が「んじゃぁこうすりゃじゃん」というさらに自由な設計なので echo されててもオソルルに足りません。 自由過ぎるゆえに PHP なんてメタメタやんけかもですが、エレ
作成:2012/11/19 更新:2014/11/01 WordPress > 自分のブログならいいけど、受託の場合は出来るだけプラグインやブログパーツ使用は控えたい。 例えば、Zenbackやlinkwithinって便利だけど外部リンクが表示されちゃうから、クライアントさんには使えない。プラグインを出来るだけ使わずに、自分でやんなきゃいけないこともあります。まぁそこで 「分かんなくなったらここ見よう」と参考にさせていただいたサイトをまとめました。カスタマイズをやっていくうちに内部施策が充実したのか、アクセスも40日間で147%アップ。集客提案の一つとしても使えると思います。 フッターにこだわったり、タグ・カテゴリ一覧表示したり、サムネイルで関連記事を表示、アバターを写真にしたり、レスポンシブ、マルチサイト化にカートまで受託開発で必要なことなどもメモメモ。※一部プラグインを使用します。 エ
オフィシャルサイト http://www.faebusoft.ch/downloads/wp-calendar/ wordpress.org http://wordpress.org/extend/plugins/wp-calendar/ デモ torikosystems http://www.torikosystems.com/wp-calendar/ PHP5 必須。イベントのカテゴリ分け可能。イベント詳細ページの方は、書式を整えるのを手抜きしていますが、本当はきちんとレイアウトできます。 WordPressの標準の操作に近くわかりやすいです。管理画面内のメニューも、イベント投稿と、設定がわかれているのですっきりしていています。WPに慣れない方に使っていただくには、管理画面は重要です。 それでも使い方は多少は癖がありそうです。ドキュメントを読んでみないと。 以下、詳細をてきとうに訳
ThemeshakerはWordpressのテーマを様々な観点から検索できるサービスです。 たとえば、テンプレートのレイアウトから選んだり、GridやColorfulなどスタイルから選んだりできます。 実際にそのテンプレートを使うとどのようなサイトに仕上がるかもひと目でわかります。 ちょっと無料のものが少ないですが、有料のものはそれはそれでクオリティが高いものばかり。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Themeshaker」にアクセスしましょう。 このようにテンプレートのレイアウトから選べるのは便利。 検索結果です。 美しいテンプレートがずらり。 マウスを乗せると大きな画像でテンプレートを表示できます。 Wordpressのテンプレートで困っている方は一度覗いてみてはいかがでしょう。 テンプレートを買わなくてもなにか良いアイデアが浮かぶかもしれませんね。
photo credit: Chris.Gray via photopin cc どうも@kuroji1987です。 少し前からAmazonの売れ筋ランキングをサイドメニューに表示させています。いらないかなーと思いつつ意外とクリックされるんですよねー。 ということで今回は、表示させるためのコードのご紹介。ほとんど地潜の日記で紹介されていたもののコピペなので、そもそもの仕組みとかを知りたいかたはリンク先をチェックしてみてください! とりあえず使ってるままを晒します。 header内に書き込むコード これがちょっとぐちゃぐちゃで簡略化できそうなのですが、よくわかんないので放置しています。とりあえず記述しているのは以下。 <!-- Amazonランキング --> <script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://www.goo
photo credit: Oxymoronical via photopin cc どうも@kuroji1987です。 最近@isloop氏と@kogure氏の記事を読んで、色々とブログをいじいじしておりました! ブログでめしを食うために行っている5つのSEO | 和洋風KAI [N] 「ブログでめしを食うために行っている5つのSEO」を読んで考えたこと いくつか仕込んだのですが、とりあえずその成果として、サイドメニューに表示している記事と同じカテゴリーの最新記事を表示する方法をご報告したいと思います。 ずらずらーっとコードを晒しますので、あとは煮るなり焼くなりコロ助ナリでお願いいたします。 同カテゴリーの最新記事を表示するコード WordPressのフォーラムにあったコードを参考に表示させています。 <!-- 同カテゴリー記事 --> <?php if( is_single())
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く