ブックマーク / tocana.jp (3)

  • 「意識は高次元空間と繋がっている」ロンドン大教授が主張! 幽霊やテレパシーなど“非物質的な次元”の実在を語る - TOCANA

    一般に次元は直線・平面・空間・時間の4つが存在していると言われており、現代物理学では、M理論が11次元、超ひも理論が10次元まで存在すると予想しているが、名門英ロンドン大学クイーン・メアリー校で教鞭を取る天文学者バーナード・カー教授は、 “意識と繋がった非物質的な次元”も存在すると主張しているという。2月16日付の英紙「Express」が伝えている。 ■幽霊を科学する新パラダイムの登場 カー教授によると、それぞれの次元はヒエラルキー構造をしており、我々が認識できる次元は最下層に過ぎず、これまで物理学が提唱してきた11次元なども、精神とかかわるより高い次元から見れば下層次元に過ぎないそうだ。それでは、教授が主張する高次元とはどのようなものなのだろうか? 2003年に開かれたコンピューティング国際会議「Euro-PAR conference」のアブストラクトを参考に詳細を見ていこう。 教授はま

    「意識は高次元空間と繋がっている」ロンドン大教授が主張! 幽霊やテレパシーなど“非物質的な次元”の実在を語る - TOCANA
    mongol777
    mongol777 2017/02/24
  • 【閲覧注意】12歳黒人少年が警官に撃たれる瞬間!! 無慈悲な映像が突きつけた根深い人種問題=米 - TOCANA

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    mongol777 2015/06/30
    【閲覧注意】12歳黒人少年が警官に撃たれる瞬間!! 無慈悲な映像が突きつけた根深い人種問題=米|TOCANA
  • 【宇宙人は実在する?】エリア51でUFO研究をしていた世界的な科学者が宇宙人の証拠写真?を公開 - TOCANA

    米ネバダ州にある「グレーム・レイク空軍基地」は通称“エリア51”と呼ばれ、独自の軍事機密事項が存在する米政府の最高機密基地である。かの有名なUFO墜落事故「ロズウェル事件」にも関与していると言われ、今なお付近ではUFOの目撃情報が絶えない世界有数のミステリアスな場所の1つである。 その“エリア51”でUFOの研究をしていた経験のある航空宇宙科学者ボイド・ブッシュマン氏が宇宙人の写真を公開し「宇宙人は実在する」と証言したと英「Daily Mail」が伝えた。先に断っておくがブッシュマン氏は机上で想像を膨らませるような根拠ないオカルト愛好家などではない。そんな彼が宇宙人の存在を暴露したのだからオカルト愛好家のみならず、世界中でニュースとなった。 ■亡くなる直前に録画した数々の証言 ボイド・ブッシュマン氏は米ロッキード・マーティン社で、ステルス戦闘機の製造・開発に携わってきたシニア・サイエンティ

    【宇宙人は実在する?】エリア51でUFO研究をしていた世界的な科学者が宇宙人の証拠写真?を公開 - TOCANA
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    mongol777 2015/01/04
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