SUPER GT 第8戦 オートポリスはチーム最高の結果で終了した。詳細なレポートは後日アップするが、会場の興奮を少しでも早く伝えるために、速報というカタチで第一報をお知らせする。 予選で11番グリッドを獲得したミクZ4(関連記事)は、スタートドライバーの番場選手のドライブでレースの幕を開けた。序盤こそイタ車勢(ランボ軍団)に不覚を取ったものの、その後1時間20分(40LAP)にわたる獅子奮迅のノンストップドライブで、最高位で3位(!)をマークするなど、これまでは見たこともなかった順位を上下していた。 その後、田ヶ原選手に交代するためにピットインすると14位まで順位を落とすが、先にピットインしていたマシンも多かったため、周りがタイヤの消耗などでスピンやコースアウトというトラブルが発生。田ヶ原選手は持ち前の安定感でゴールまでミクZ4を運んだのだった。 ゴールの時点では11位だったのだが、「#
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