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将棋に関するmongrelPのブックマーク (5)

  • プロ棋士に電脳が助太刀 初のタッグ戦、将棋の可能性示す - 日本経済新聞

    将棋のプロ棋士がコンピューターの意見を参考に戦う「電王戦タッグマッチ」が行われた。急成長したコンピューターを活用し、より質の高い対局を生み出そうという将棋界初の試みだ。将棋盤を真剣な表情でにらむプロ棋士が時折、傍らのパソコンのディスプレーに視線をやる。そこに映るのはコンピューター将棋ソフトの読み筋。その局面で考えられるいくつかの指し手を選んだ際の、それぞれの形勢判断が数値で表示されている。プロ

    プロ棋士に電脳が助太刀 初のタッグ戦、将棋の可能性示す - 日本経済新聞
  • コンピューター将棋には人間にあわせてバッテリーか何かの制約をもたせるべきでは?

    高いレベルの人間同士の勝負というのは、「ミスをしないこと」が雌雄を決する。つまり、人間という基構造が同じ者同士が、体力、技能、精神力、頭脳等を高めることで「ほんのちょっと他者より抜きん出る」ことにこそ価値があるんだと思う。 それに対して、コンピューター将棋は計算リソースも電力にも制約がないのは不平等だと思う。お腹すかないし、眠くもならないなら、能力の劣化要素がないじゃんか。 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【後編】 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか コンピュータープログラムのロジックがしょぼいとか、バグがあるからというのは、コンピューター技術側の都合でしかない。それを高めることについては、コンピューターの進化にとっては価値はあると思うが、人間との勝負の文脈に持ち込む必要はない。 十分に進化したコンピュータープログラムであれば、人間同士のかけっこの勝負の世界に、F

    mongrelP
    mongrelP 2013/05/16
    まぁ事前提出は必須にしてもよかったのでは。
  • 将棋話──電王戦第五局──声優・岡本信彦の将棋実力──本物を見ると気分がいい : 木屑鈔

    4月22 将棋話──電王戦第五局──声優・岡信彦の将棋実力──物を見ると気分がいい カテゴリ:将棋電王戦 もうひとつHさんのメールから。 声優岡信彦さんのこと。 私もこのひとのことを書こうと思っていたので、いいタイミングで触れてもらいました。 ※ > いままでコンピュータソフトは、棋士の過去の定跡から戦法を構築して行くので、新手、新定跡とは無縁、創りだすのは無理 一方で、こちらこそ純然たる新手、新構想といえるかもしれないのは、gps将棋が突いた矢倉の端歩△1四歩ではないでしょうか。 この歩は端攻めされる恐れがあるので突いてはいけない、というのが定説でしたし、ニコニコ生放送の大盤解説でも、ゲストの声優の岡信彦が指摘していました。 小学生時代は研修会にいて将棋連盟の道場で三段、橋八段に飛車落ちで勝ったことのある、かなりの指し手です。こういう人が、ニコニコ動画というメディアをハブにして

    mongrelP
    mongrelP 2013/04/25
    あっ彼プロを一時期目指してたのか。ロリk(ry
  • 電王戦終わる。

    A級棋士の三浦八段も負け、ですか。 △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。 電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。今年は現役棋士が出るとは言え、自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました。来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。 再び今日の将棋。66手目△74歩▲同歩△64歩って、そんなんで手になるの?って感じですが、えらく細い攻めを繋ぐんですね。驚きました。

    mongrelP
    mongrelP 2013/04/22
    「来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。」次出る気なのか…?
  • 朝日新聞デジタル:将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局 - カルチャー

    将棋のプロ棋士とコンピュータープログラムの対局が30日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、プロが黒星を喫した。現役プロがコンピューターに敗れるのは初めて。  対戦したのは、佐藤慎一四段(30)と、東京都の会社員、山一成さんが開発したプログラム「ポナンザ」。序盤から定跡を外れた進行になり、大熱戦となったが、最後はポナンザが正確に攻めきり、佐藤四段を投了に追い込んだ。  プロ5人と五つのプログラムが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第2局。第1局ではプロが勝っており、通算1勝1敗となった。残りの3局は4月6、13、20日に行われる。 関連記事プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23)将棋ソフトと対戦、勝者2人に賞金100万円(3/2)A級棋士、将棋プログラムと対戦 来春「電王戦」(12/15)大沢さん、11年ぶり優

    mongrelP
    mongrelP 2013/04/01
    ほう。\あ、”ポ”ナンザだからな、ボナンザじゃないから!(元はBonanzaのソース使ってたらしいが現状は全く違うとか)
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